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TRK_Private

2012年、東京から秋田=夫の出身地に移住した主婦の日記。

雑誌『kotoba』 2011年01月号

2010-12-31 21:04:58 | 読む
kotoba (コトバ) 2011年 01月号 [雑誌]

集英社

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http://shinsho.shueisha.co.jp/kotoba/index.html

年末年始はこれを読んでおります。


この記事↓とか面白かったっす
「ベーシックインカムはゼロ成長社会の救世主か? 対談:萱野稔人(哲学者)× 堀江貴文(ライブドア元代表取締役CEO)」

ホリエモン氏の考え方は極端に聞こえる部分もあるのですが、やはり、民間企業の発想な分、わかりやすい気がします。萱野さんのほうも「なるほど」と思える部分もありますが、けれども、私にはどうしても「学校のセンセイのご意見」という気がしてしまいました。「国家がしっかりしてこそ市民の生活が成り立つ」という考え方には、現代においては、どうにも疑問を感じてしまいます。


あと、斎藤貴男さんの「誰も知らない消費税の正体」、「そうだよね、やっぱ変だよね?!」とヒザを打ってしまいました。ずーっと「消費税って、ちゃんと徴収できていないのでは?」と不思議に思っていたことが、明確に書かれていまして、スッキリしました。いや「徴収できていない」と分かってスッキリというのも変ですが(-"-;)


しばらく、ちびちび読みます。


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農業が題材のコミック『百姓貴族』(1)

2010-12-30 21:22:31 | 読む
百姓貴族 (WINGS COMICS)
荒川 弘
新書館

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農業経験者による、農業コミック・・・背表紙には、

「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」と。「日本初☆農業エッセイ登場!!」だそうです。

書店で見つけて、よく知らないまま買ってみました。


面白いっ!
絵も可愛いっ(≧▽≦)ノ


牛乳が飲みたくなります。
2巻が待ち遠しいっす!!


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『聖おにいさん』と『弁護士の九頭 第二審』

2010-12-25 22:13:55 | 読む
聖☆おにいさん(6) (モーニングKC)
中村 光
講談社

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弁護士のくず 第二審 1 (ビッグコミックス)
井浦 秀夫
小学館

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息子を無理やりウォーキングに付き合わせたら、「そういえば、聖おにいさんが発売されたらしいよー」と言うので書店へ。上の2冊を買って帰り、年賀状書きそっちのけで読みふけってしまいました。



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拍子抜け・・『滝山コミューン一九七四』(原武史著/講談社文庫)

2010-12-24 08:32:18 | 読む
-----2001年12月24日(金)追記-----

前に紹介した文庫なんですが、途中まで読んで「面白い!」と言ってしまったことを訂正&お詫びしておこうと思います。

えーっと・・・
前半で「え?これって何?!」って感じでぐいぐい引き込まれたのですが、しかし、後半もそのままの調子で、結局、「これって何?!」の部分がちっともはっきりしないまま、終ってしまいました。私は・・・あくまで私の感想ですが、「拍子抜け」してしまいました。
ネタは面白いと思ったんですけど・・・

機会があったら感想をまとめようとも思っていたのですが、面白くなかった本についてグダグダ書くのも何だかねぇ・・・と思って放置しておりました。

PTAの動きとか、全生研の指導方法とか、いろいろと面白い材料が提示されているのですが、現場に突っ込んで調べられているわけではなくて、あくまで小学校時代の思い出が主体なのです。思い出話は、それはそれで面白いんですが。連綿と続く怨念には圧倒されます、確かに。

amazonの紹介文には「30年を経て今、明かされる。著者渾身のドキュメンタリー。 」とあったのですが、私には、あまり明かされているようには思えませんでした。ドキュメンタリーというよりは私小説(=しかし熟成はイマイチ)。

ネタは面白いのに・・・続編希望~。


----追記終わり------


↓ここから下、前に書いた記事


滝山コミューン一九七四 (講談社文庫)
原 武史
講談社

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読み始めたばかりなので、全てを読み終わってから感想をまとめたいと思いますが・・・
すんごく面白くって、すんごく怖い、だけどやっぱり面白い!!





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↓しばらく、毎記事で紹介いたします
この本を最初に紹介した記事

いじめの直し方
内藤 朝雄,荻上 チキ
朝日新聞出版

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コミックエッセイ『本当ははずっとヤセたくて。―自分のために、できること』

2010-12-19 13:29:37 | 読む
本当はずっとヤセたくて。―自分のために、できること
細川 貂々
幻冬舎

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昨日の夜、ウォーキングの途中で書店に寄り、見つけた本です。TRKは歩けばコミックに当たる。

細川貂々さんのコミックエッセイ、可愛い絵で好きでーす
今度はダイエットがテーマで「12kg減」だそうです。

読んでみたら、貂々さんの身長は私と1センチ違いでした。
でもって、「日記をつける」とか「歩数計をつけて歩く」とか、

わーい、親近感~~


「自分のことがキライだから太ってしまったのかな」とか「ストレス発散で食べ過ぎてしまう」とか、読者から見たら不思議であります。「面白くて可愛い絵の本をいっぱい出しててツレさんもいるのに?」 ヒトの心は不思議なもんです。

最後の

「ダイエットって体の脂肪だけじゃなく、心の脂肪を落とすことなのかなぁ」

というつぶやきは、ちと感動しました^^

 
 *

ところで、ツレさんは体質改善のためにベジタリアンになったそうなのですが、
「肉や魚を食べなくても太る」
っていうところ、そうそう、そうなのよねー。と頷いてしまいます。

私も10年くらい前から、「アレルギー体質を少しでも改善したい」という気持ちがきっかけで、動物性たんぱく質をできるだけ食べないようにしたのです。それだけで(食事の「全体量」はそのままで、運動などもしていないのに)1ヶ月で5キロくらい減ったのですが、その後はまた元の体重に戻りました。肉や魚、乳製品や卵などを減らしても、その分、炭水化物や油ものを多く食べていたら痩せません^^;;


ところで、私もダイエット&体質改善をしようと努力中でございますが。
・甘いものをやめる(もともと好きじゃなかったので)
・食べすぎをやめる(頭痛をなくすため)
ということを決心したところ、一番よかったことは

「時間の節約」

になったことです。喫茶店に入って甘いものを食べる時間も少なくなったし、いただきものの甘味があっても食べるために休憩することも減ったし・・・家での食事も、食事を減らす=食事の支度時間も食事時間も減る=消化の時間も減る=頭痛で苦しむ時間も減る。


1日1万歩も目標にして、頭痛もほとんど出なくなりました。ぶらぼぅ~

続けようっと。めざせモデル体重。



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雑誌(?)『季刊レポ2号』

2010-12-18 12:52:58 | 読む
季刊『レポ』という雑誌(同人誌というか?)、年間購読を申し込んでいまして、創刊1号も変で可笑しい!と楽しみましたが、2号も「もっと変でもっと可笑しい!」です。

創刊号に川内有緒さんの「国連で働いてみました!」という文章の「前編」載っていまして、そこに描かれる「国連ってこんなところ」という情景が驚き! 今回もその続きが一番の楽しみでありました。
簡単に言うと(簡単に言っちゃいけないんですが)、国連は多くの国の職員が働いているため、いろいろと理不尽なことが多くて、川内さんは最終的に国連を退職することになるのですが。。
今号で、ちょっと笑ったところ。
前提=多くの国がそれぞれの主張をし、議決をとるのは非常に時間がかかります。
で、こういう一文が↓

   --------(引用開始)
何とか奇跡的に満場一致の議決に持ち込むと、時には拍手があがったり、音楽が流れることもある。ちなみに去年の会議では、議場が「ついでにマイケル・ジャクソンを追悼しよう」と呼びかけ、ジャクソンファイブの「I want you back」が流された。まったくつながりが分からないが、そういう遊び心は嫌いじゃない
   ---------(引用終り)

残念ながら、前後編の2回で終わってしまいまして、川内さんは既に別の国へ旅立ってしまったそうです。


あと、裁判員の人の経験談なども載っています。
私は裁判員なんか絶対にやりたくない、というか、「死刑」まで「多数決で決める」(=日本社会の悪しき習慣!)というような乱暴極まりない制度には絶対に協力したくないのですが、しかし、逆に、このままでは

「現行の裁判員制度に肯定的な人、否定しない人」だけで日本の裁判が進むということを追認してしまうことになり、、、そう思いながら、これを読んでみると尚更怖くなるのでした。


それから、杉江松恋さんの「ある日うっかりPTA」という、PTAの体験談が始まりました。これは次号に続くそうです。
学童保育が「親が共稼ぎで忙しいから子どもを預けているのに、やたらと行事が多いという矛盾」や、「学校の周年行事が、年間予算以上に費用をかけて行われるという無茶ぶり」などについて、逐一つっこんで書かれています。

私は小学生の親になってから、しょっちゅう「学校とか役所とか、それに追随する(一部の)ママたちって、マジ頭おかしいんじゃないの?!」と腹を立てているのですが、つまり、一般社会や民間の常識を悉く裏切る話が多く、人間そっちのけの対応が多いので、これを読むと「うんうんうん」と頷き鬱憤を晴らせます。

が、そういう杉江さんがPTA会長に。それは次号のようです。楽しみ~(・・・なんて言ってて、続きが「やってみたら楽しかった」みたいな話だったらどうしよう)


そうそう、トヨザキ社長の「行列に並ぶ」レポも面白かったであります。行列に並ぶのはキライだっていう話は確かに「社長らしい」と納得なのですが、社長の子ども時代の思い出は可愛い話で意外(?)でありました。

 *

この雑誌に書かれている文章は、たぶん、将来も単行本になったりしなさそうですし、この雑誌を後で図書館で借りて読むっていうのも難しそうです。なので、やっぱり年間購読を申し込んじゃうのがいいと思いました。長く続くといいなあ。




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再掲=『友情を疑う-親しさという牢獄』(清水真木/中公新書)

2010-12-01 10:08:52 | 読む
昨日の記事で『いじめの直し方』を紹介し、そして「地域社会万歳的な風潮はイヤだわー」と不満を書き連ねてみたのですが。

前に読んだ本で『友情を疑う』という秀逸なタイトルの本をあらためて紹介いたしたいと思います。

 ↓

2010年7月10日の記事
中公新書『友情を疑う/親しさという牢獄』(清水真木著)

 
 *

昨日も書きましたが、私は今の土地に引っ越したばかりの頃、意地悪なばーさん(じーさんも)に攻撃されてかなり凹んだことがありました。が、今は楽しく暮らしております。それは、その意地悪じじばばと仲良くなったからではなくて、「合わない人とは距離をおく」という、ごく当然の処世術を身に付けたからであります。


合わない人、嫌いな人とは適度な距離を置く。
当然の処世術です。

大人にしろ子どもにしろ、「いじめ」は、人間社会が狭く固定化されていると起きやすいそうです。(そりゃそーだ) 住んでいる場所や通う学校をころころ変えるのは難しく、人間社会が固定化されることは、ある程度は避けられません。となれば、合わない人とは距離を置くという処世術は絶対に必要です。


んで、私が今の家で暮らしやすいなーと思うのは、「年長者のいうことに逆らう私」も、「若者や新参者に意地悪なじじばば」も、とりあえずは共存できているからです。周囲には「適度に距離を置く」という人たちが多く、町会に入っている人もいれば、入らない人もいます。それでも「適度」に「普通の暮らし」ができる、それが気に入っております。


「いい地域社会とは!」
「地域を活性化しましょう!」

などとやたらに言い出す人がいたりするような地域じゃなくて、本当によかったなーと思っている次第。


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この本を最初に紹介した記事

いじめの直し方
内藤 朝雄,荻上 チキ
朝日新聞出版

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内藤朝雄・荻上チキ 『いじめの直し方』

2010-11-28 12:07:44 | 読む
いじめの直し方
内藤 朝雄,荻上 チキ
朝日新聞出版

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いじめに悩んでいる方々、親子でぜひ読んでいただきたいと思います。
はっきりとした「いじめ」ではなくても、今の学校生活に疑問を感じる方、不満のある方、そういう方にも。子どもだけじゃなくて、PTAや保護者間の人間関係で困っている方や、地域社会で息苦しさを感じている方など、そういう方々にもお薦めしたいと思います。


オビには

「元気も、勇気もいらないし、きみが変わる必要もない/いじめが起こる“仕組み”を知って、それに対処する知恵を身につければ---」

と書いてあります。

確かに、いじめられる側が「変らなきゃ」などと悩むのは、大間違いだと私は思っています。いじめっ子の側やいじめの起きる環境やそれを放置する大人の側のほうが、大きく間違っていてきっちり直さなきゃいけないはずなのです。


この本には、どんな理由があっても、いじめを正当化することはできないと、はっきり書かれています。そうしたポリシーに貫かれています。

(困ったことに、いい大人が「いじめられる側にも問題がある」というような主張をする場合があって、それが被害者を更に苦しめます。しかし、そういう主張は物事の解決を困難にするだけです。そんな主張は、知恵の欠片も無い「愚鈍な発想」だと切り捨ててよいのです)


この本を読んで、いじめっ子の「くだらない言い訳」に負けない「知恵」や「テクニック」を学びましょう。間違っても自殺なんかしないよーに!!




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『町でうわさの天狗の子』が再開するらしい

2010-11-23 22:21:33 | 読む
毎月、非常~~~に!楽しみにしている『町でうわさの天狗の子』という漫画がありまして、9月10月と休載だったので寂しくて仕方がなかったのですが。今月号から再開するそうです。バンザーイ

岩本ナオさんのブログ
11月23日「こんばんは」



話も面白いしギャグもいちいち面白いし、大好きっす~
絵がすごくいいのです。例えて言えば、古い外国の童話の挿絵のペン画のような、そういう雰囲気の味わいがあります。何度も何度もじーっと見ほれてしまいます。

町でうわさの天狗の子 7 (フラワーコミックスアルファ)
岩本 ナオ
小学館

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読むべし!『サはサイエンスのサ』鹿野司著/早川書房

2010-10-20 16:56:15 | 読む
サはサイエンスのサ
鹿野 司
早川書房

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とっくに読み終わっていたのですが、話が盛りだくさん過ぎて(?)感想を書くのが難しい~!っていう本でした。
でも、面白い!
本当に面白い!
みんな読んで読んでーー!って言いたいー!
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー


サイエンスの話ももちろん面白いのですが、それを「どう考えるか?」の部分が、何と言うか、目からウロコであったり、同感だわー!であったり、とにかく読んでいて快感!!刺激的!!でありました。
エッセイ集ではあるけれど、はやぶさの話はやっぱり感動的な物語でウルウルっときてしまうし、ラスト数ページのSF的な結びでも、やっぱり感動で泣けてしまいますわ。。大げさで無くて、私、本当にラストで涙が出ました!(エッセイ集なのに)

ひとつ、私が印象に残ったところを紹介します。
第2章の「ココロを変えるサイエンス」のところにあった「社会脳仮説と天才の秘密」という項なのですが。

ヒトの脳はチンパンジーと比べておよそ3倍の大きさがあるそうですが、それは何故か?という話。鹿野さんは、
「社会脳仮説(マキャベリ的知性仮説)がいちばん説得力のある仮説だと思う」
と書かれています。それはどういうことなのでしょうか・・・

一部を引用します↓
-----
 自然の中に存在する規則性を学び、次に何が起きるかを予測することは、あらゆる動物の生き残りの基礎となっている。その素朴な行為の延長に、現代の科学も存在する。
 つまり、科学する心は動物に不可欠な能力で、科学をやるだけなら、たいして大きな脳はいらないわけだ。
 一方、群れを基盤とする霊長類にとって、他者の心の理解は、自然の理解より遥かに自分の生存問題に重大な影を及ぼす。
 他者の心の動きは、自然現象とは比べものにならないくらい複雑で、予想が難しい。

-----引用終り

ってことで人間は、社会を形成するために他者の心の理解をする、そのために脳が大きいのではないか、っていう仮説が紹介されているわけです。


なるほどねー。


人間関係に悩んだりするのって、つい「ばかばかしい!」と無理やりに考えるのをやめようとしてしまったりしますが、いやいや、人間の脳は、複雑な他者の心を理解しようとしたり、人間関係をうまく構築しようとしたり、そういうことに使わないともったいないわけですね、そのために大きくなっちゃってるらしいので。(たぶん)

悩んでいいというか、悩むべきなのかも?


しかし、こんな話もほんの一部です(そもそも、ここで紹介した部分は、この章に書かれている本筋とは違います)。面白い話は次から次へと出てきて、読みながら頭の中がめっちゃ刺激を受けます。読むべし読むべし読むべし!



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