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ayuayuのブログ

2019年1月からJGC修行を開始、5月に解脱。JGC修行の模様、旅行記、趣味のことなど...

Life with the WAGON R (5MT,4WD)ー2(タコメーターの取付)

2021-11-01 14:02:44 | クルマ

こんにちは。

前回も記していますが、このワゴンR(5MT/4WDのFAグレード)にはタコメーターが付いてません。オプションでも付きません。従って社外品のタコメーターを装着しています。
社外品なので、取付位置について悩んでいましたが、候補地2か所に仮止めして、納車から1,500キロ走ったところでココだな、という位置が決まり、”正式”に取り付けを行いました。


まずは、改めて購入したタコメーターのご紹介。
ネットで探すと結構いろいろとあり、迷いましたがPivot GT60なるOBD2接続方式のものを調達しています。
OBD2とは整備時に車の各データを取得するための点検用の接続端子で、現在走っている車の殆どに装着されているはずです。OBD2接続方式では速度信号のケーブルを探す必要もなく、OBD2端子に挿せばOKで素人でも簡単にタコメータを追加できるのがメリットです。
ちなみに設定可能な閾値を超過するとアラームランプを点灯させる機能、スモールに合わせてバックランプも点灯します。
早速取付作業に移ります。


現在のMH85S ワゴンRの場合、上の写真の赤丸部分にOBD2端子があります。
ETC車載器本体の下ですね。


これがOBD2端子。



まず、OBD2端子~タコメーター設置場所のコードを隠すため、ステアリング下カバーを外すします。カバーは、6-7か所のツメで留まっており、下側から両手で引っ張れば簡単に外れます。


タコメーター側の端子をクルマ側のOBD2端子に差して、余った配線を束ねて適当な場所に留めておきます。
タコメーターのコード長は1.5mなので、余裕を得るため自分は延長コードを間にかましてます。


配線をステアリング脇の隙間に通してから、カバーを閉じます。
カバーは、下側のツメから嵌めてツメのある場所を押せば簡単に閉じることができます。


タコメータを設置して完成、タコメーターは粘着式マジックテープで設置し、気が変わった際に位置を簡単に変更できるようにしてあります。
これで仮止めテープにまみれたダッシュボードから解放されました。
(写真では、それでも配線がごちゃごちゃに見えますが、実際は写真ほどのごちゃごちゃ感はないです)
ところで、なぜこの場所に取り付けたか?

①上級グレードの標準装着タコメーターがこの場所に付いている
②後付けで取って付けた感が少ない
なんですが、下記の欠点もあります。
①位置が左に寄り過ぎていて見づらい
②助手席エアバッグ作動時に弾かれたタコメーターが人に飛んでくる可能性がある

欠点①は、
1,500走ってみて、実は普段タコメータは余り見ないんだな、と気が付きました。
こう書くとタコメーターいらないんじゃない?となりそうですが、エンジンをブン回す場面は要りますが、普段のシフトダウン時のブリッピングではタコメーターを殆んど見ずに感覚でアクセルを吹かしてますし、ましてやシフトアップ時は見ないです。なので、多少見づらくとも問題ないかなと。
不思議なのは、ビートではタコメーターをよく見ます。
これは、単にセンターメーターのワゴンRとメーターが正面にあるビートとの違いなのでしょうか?よく分かっていません。特段ビートの方がアクセルワークに気を使う訳でもないし、何なんでしょうね?
かといって、ワゴンRのタコメーターをステアリング正面に取り付ける気にはなれません。

欠点②は、
タコメーターの一部がメインのメータの庇内に入っているので、可能性として無くはないといった程度で考えています。これはあくまで自分の感覚ですが。
では、今回はこの辺で。

【22.10.17追記】
コードが隠れる様、配線を変更しました。



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Life with the WAGON R (5MT,4WD)

2021-10-24 22:53:26 | クルマ

こんばんは。

3か月待ちと言われた納期が一転、2ヶ月掛からず、この週末ヴィヴィッドなブルーを纏ったワゴンRが我が家にやって来ました。

スキーエクスプレスだったノアの代替なので、当然家族3人分のスキー荷物が積めること、それからMTかつ4WDが条件でした。
もう一台あるホンダビートの影響でここ数年MTの運転が楽しくて仕方なくなってしまっていて、トランスミッションはMT一択。
この頃はMTと言うだけで選択肢がかなり限られ、そのうえ4WDとなるとほんの一握り。

ノアからは、だいぶ小さくなりますが、3人とそのスキー板/3泊程度の荷物は積載可能。但し、3人の場合はルーフキャリアが必要です。


そろそろモデルチェンジを控えていると言われる現行MH85SワゴンRですが、モデルチェンジされちゃうと、ハスラーの様にMTが無くなっちゃう危険大と思い、わざわざ末期となっている現行モデルを選択しました。



このワゴンR、スタイルは結構気に入っていて、フィアットウーノの様なイタリアンデザインと国産ミニバンを融合した様な優れたデザインだと思います。4代目キャリイ、フロンテクーペや初期のワゴンRの様にスズキはデザインを時々イタリアのデザイナーに依頼するのですが、このMH85S ワゴンRもその一つではないでしょうか?初期のワゴンR同様マルチェロガンディーニ辺りが関わっているかも知れません。各ピラーの角度、ドア、窓の切り取り方、どれも秀逸。またBピラーを境とした前後セクションの分け方もお見事です。テールランプのデザインだけは妙にダサいんですが、コレは日本のユーザーレベルに合わせてスズキがワザとダサくしたのでしょう。

早速、慣らしでドライブへ。この週末でとっとと1000キロ走ってしまうつもり。
まず、ディーラーからクルマを受け取ったその足に通販で買った後付タコメーターを取付。MTを選べるのはタコメーターの付かない最下級グレードFAだけなんです。想定ユーザーが地方のMTしか運転出来ないおじいちゃんなんでしょうね(あ、自分もかな?)。でもタコメーターの取付は簡単、運転席足下にあるOBDコネクタに挿すだけでした。現在取付位置を吟味していて、位置を変えられるように、テープで仮止め中。
このPivotのGT60タコメータ、レスポンスもよく(試しにノアに付けたところ標準のタコメータより反応が素早かった)結構イイです。


この週末に1000キロ走った印象など。

エンジンはトルクがあり滑らかで静かでスムーズ、3気筒でスムーズに回るこのフィールはちょっとびっくり、ノアの4気筒エンジンもかくやといった感じ、ビートとの30年差を感じますね。MTではそのエンジンフィールをダイレクトに味わえて楽しい。
パワーも一般道では十分あり、2-3速で引っ張ればそれなりに速く走れます(これがMTの醍醐味)。ビートより低速トルクがあり、ブン回さない街中モードの通常ペースでは64PSのビートより49PSのワゴンRの方が速い気がします。(但しワゴンRはビートのように8500rpm迄回らない)
シフトレバーは、30年前に会社の同期が持っていた初代FFスターレット同様スカスカとした操作感。まあ普通でしょうね。
ボディはビックリですよ。なんと4WDでも780キロしかありません。これは他メーカー車よりも100キロ前後軽量な筈、でも剛性が落ちているとか感じないです。ちなみに一見軽いと思われるビートもほぼ同じく760キロ。オープンボディなので意外と重い。
ハンドリングは、コーナーでは限界を掴みやすく、155サイズなりによく踏ん張り、直進性も悪くないです。
乗り心地もサスがよくストロークする感じ。軽い割にずっしりとしています。
騒音も静か、ノアと遜色ないレベル、ただし足回りからの騒音がよく聞こえますね。

燃費は、最初の給油では20km/Lちょっとでしたが、2回目は何とカタログスペック以上の25.3km/L、しかも燃費に不利な降雨と時速100キロで4000rpm以上回る高速道路が半分。なんだかんだ言っても、やはりMTの方が燃費イイと思いますよ。燃料タンクは27Lしかありませんが、これなら航続距離が400-500km程度あり安心。現にドライブ中はガソリンがなかなか減らないな、と思いました。
なお、4WDの場合、ドライブシャフトのスペースの影響で、多くのメーカーではFFモデルより燃料タンクの容量が少なくなるのですが、ワゴンRではFF/4WD一緒でした。嬉しいですね。これはスズキというメーカーの真面目さが表れている部分だと思います。


これは、ならし中に立ち寄った阿武隈高原SAの喜多方チャーシュー麺、食べ掛けですが美味しかったので、載せてしまいました。近いうちにまた行きそうな予感。。。


これは、R252沿いにある「道の駅 尾瀬街道みしま宿」
最近このようにヴィヴィッドな青いクルマは少ないので、直ぐに自分のクルマが見つけられますね。

R252のドライブは、割とハイペースになりがちですが、周りのクルマのペースに十分ついて行けました。アンダーパワーの小型なMT車程運転が楽しいクルマはないと思う。

こんな感じで、これからもワゴンRとの生活を紹介して行ければと思ってます。

それでは、また。
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ホンダビートでドライブー2

2021-07-20 23:01:00 | クルマ
 
久々に晴れた先々週末、小ドライブでも、と思っていたらマンションの機械式駐車場が故障‥。
梅雨明け翌日の土曜日、ようやくドライブへ出掛けてきました。
 
今回は、出発シーンのところまでブログにご紹介します。
(なんでこんな中途半端なところまで?)
 
この日は気温34度。でも普段、機械式駐車場地下に眠っているビートを地上に出して乗り込むと室内はスゴク冷えています。地下って涼しいんですね。いつもながら驚きます。
 
 
(駐車場故障翌日の日曜日は生憎の夕立、でもちょっと走ってしまいました)
 
 
その後、最近のクルマにはない儀式を。
 
まず、ラジオアンテナの引き出し、いまこんなアンテナついてるクルマないでしょ?
それから暖気をちょっとだけ。
最近は、だんだんご老体となってきているので行うことにしました。
このSDGSの時代、アイドリングの罪が重いのは承知していますが、1,500回転程度に落ち着くまで暫し暖機させて頂きます。その代わりビートの燃費はリッター20キロと好燃費、これでご勘弁ということで…。
そしてギヤをローに入れて、ゆっくりクラッチを繫いで、パワステのないハンドルを回して出発。
 
 

(1,500回転に下がるまで暖気)
 
 
 
そしてスタート。
この時期、灼熱の太陽の下、屋根はオープン出来ず、エアコンは必須。
前回も書きましたが、コンプレッサーを労るエンジン回転を抑え気味のアクセルワークとなります。こういう時は加速よりシフトダウン時の回転上昇に気を遣いますね。
 
と、こんな感じで出発します。
 
夏は、屋根を開ける機会、エンジン全開にできる機会が少なく、ちょっと欲求不満の貯まるドライブが強いられますが、それでもビートのドライブは楽しいものです。
 
では、また。
 
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ホンダビートでドライブ(直売いちごを買いに行く)

2021-02-14 13:13:32 | クルマ

こんにちは。


緊急事態宣言下、県外のドライブが憚られるこの頃ですが、ビートのドライブは県内、いや近所を周るだけでも充分楽しいです。
 
先日たまたま見つけた川島町にある直売所で買ったいちご🍓が甘くて美味しかったので、今朝再び買いに行き、併せて小ドライブを楽しんで来ました。
 
ドライブは片道約50キロ程を小一時間、頻繁にフルスロットル、時々8000rpmまで回したり、時々必要もないのにダブルクラッチでシフトダウンなどしつつ、あっという間に到着。
 


いちごは4パック購入しました。
真ん中にある小さいパックはオマケ。
 
今日の天気は快晴しかも風なし、既に飛び始めた花粉が気になりますが、帰りはオープンで。
 


短距離であっても、ビートのドライブはいつも濃厚で有意義な時間。
 
で、肝心のいちご🍓は、とっても甘くて美味しかったですよ。
 
では。
 
 
 
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ホンダビートでドライブ

2020-08-10 00:48:11 | クルマ

_ はじめに

こんばんは。
今回は、これまでのブログの内容からは唐突な話となってしまいますので、まず何故自分がビートに乗っているか?それからこれまでの経緯などをお話したいと思います。

2000年に結婚してから、91年式の赤いホンダビートに”乗り始めました”。「乗り始めました」と言うのはカミさんが独身の頃から新車で保有していたものをそのまま自分のクルマ同然に乗り続けているからです。

(カミさんが何故ビートを選んだのか?これは未だ解明できておりません。当時の彼氏にそそのかされたのでしょうか?)

そして29年、自分が乗り始めてからも20年経ちます。
現在の走行距離は108,000キロ、その内の70,000キロは自分が走りました。


距離はさして走ってないのですが、なにぶん約30年経ちますのでそれなりにトラブルはありました。
以前はディーラーで全てのトラブルを対応して貰えたのですが、交換部品が枯渇するなど手に負えない場合、近年は少し遠くのビート専門ガレージのお世話に。

かなりの期間屋根付きガレージに入れてましたが、ヤレが出てきた塗装は見かねた部分から順次ペイントし直して、現在はフロントバンパーとフロントフェンダー下部分だけがオリジナルの塗装。他の部分と違うプラスチック素材のフロントバンパーだけ明らかに他の部分と色が違うことが悩みです。
幌は15年ほど前に布部分だけを交換し、窓周りのシールドも交換、これで雨漏りは解決。
エアコンは1-2度コンプレッサー等主要機器の全交換を行ってますが、その当時は中古部品を使って安い修理代で済みました。
電装系では弱点とされるECUとデスビは交換済み。タイミングベルトは前回の車検で交換済み。ECUが死んだのは、よりによって学童保育の迎えで小学校から戻るタイミング、仕方なくそこから1キロほどの自宅までスターターモーターの動力で帰宅しする羽目に。幸い当時はメーカにECUの在庫がありました。但し10万円…。
2年前には一度も交換していなかったクラッチの寿命が尽き、その際はついでにMTのオーバーホールを行ってます。


以前の冬眠場所であったガレージでノアとのショット

「はじめに」が長くなってしまいますが、もう少し書かせてください。

結婚当初自宅マンションには一台分の駐車場しか確保できず、メインのクルマで冬はスキーエクスプレスとなる当時はV6オデッセイ4WD(今はノア4WD)を残し、ビートは処分するつもりでした。しかしカミさん実家のご配慮で無料のガレージが確保できたことと、軽なので税金/保険が安いということもあり、スキーシーズンはノア、雪がない時期はビートを自宅マンションに置くことにしてきました。当時は子供がなく、夫婦2人でしたが夏はビート1台でも買い物・旅行に不自由は感じませんでした。シートとリヤウィンドウの間のスペースに荷物が意外と入るんです。

数年前に近くのマンションに転居してからは、念願叶い自宅マンションに2台の駐車場を確保しています。
ですが、今は戻ってますが、一度マンションの駐車場が満車になって追い出されたことがあり、今度そうなった場合はもう潮時かな?と思っています。

いろいろ手間がかかってますが、ワンオーナー(実質2オーナー?)で完全オリジナルであることが自慢。
フェラーリと同じピニンファリーナによるデザイン(と言われている)を壊したくないので。

自分はこれまでゴルフⅡを2台、オデッセイを2台、そして現在のノア。これは、スキー場への往復での使い勝手を意識した選択ではありますが、ビートに比べて段々つまらないクルマになってしまっていることに気付きます。
これは、本当にカミさんの偉大さに感謝、まさに”神”が呉れたクルマ


_ ではビートでドライブへ

長い前書きが終わって、やっとドライブのお話になります。

夏季休暇期間の今週、自宅〜日光~草木湖~赤城~深谷と周って来ましたので、そのお話を。

普通のクルマとはちょっと違う感じが分かって頂けると思います。

今回はスタートが遅かったので、費用より時間を優先して高速を利用。

如何に着座位置が低いか!前方の赤い車と比較して下さい

上の写真は東北道久喜周辺、どん曇りの当日はギリギリエアコンなしでOKかと思われましたが、暑さに耐えられず結局エアコンを使ってのクルージングと”なってしまいました”。
「なってしまいました」と言うのは、エアコン使用時のハイウェイではエンジン回転数とにらめっこ状態となるからです。
ビートの場合エアコン使用時はコンプレッサー保護のため5000回転以上回すべからず、ということが常識になっているとネットで知りました。普通のクルマでは通常5000回転まで回さないのですが、ビートの場合7000回転くらいは常用回転域なのでこれは辛いです。なにせ5速5000回転では90キロしか出ないのですから。

一番左車線を80キロ(余裕をみて4500回転に抑えて)で走ると、周りから抜かれっぱなしですが、これはこれで不毛な周りのクルマとの競走から解放され意外とストレスにならず快適です。
気を遣うのは大型トラックの邪魔にならないように(彼らは仕事中ですからね)ペースを乱さないことと、遅い車を抜く際5000回転を超えないように、かつ周りの迷惑にならないように、間が開いた頃合いを見計らうといったところです。

ちなみに、ガスを充填したばかりなのでエアコンの効きは非常に良好です。この日のどん曇り程度の気温32℃?では寒く感じることもあるくらい。

宇都宮道路を少し手前の土沢ICで降り杉並木区間を通ります。この辺りから日光周辺は小雨。
晴れならば、オープンでの走行をしたい区間です。

日光駅から来て神橋手前、この時期にしては人出がかなり少ないです。
このまま、クルマから降りず草木湖を目指します。
ちなみに、降りないのはコロナ騒ぎの今回に限ったことではなく、いつも通りの行動です。クルマの運転が目的なので一人の際は殆ど観光をすることはしません。

草木湖。
雨が止み標高も高く涼しいので屋根を開けてみました。
オープンでのドライブにハマったことがビートを手放さなかった理由のひとつ。
オープンでの走行では、「こんな世界があったなんて」と思うぐらいインパクトがありました。
なかなかオープンカーに乗れるチャンスってないと思いますが、こんな素晴らしい体験ができる自分は幸せです。

このままR122で赤城、それから深谷へ出て、いつもの裏道ルートで帰宅。
ここからエアコンを切ったので、エンジン回転を気にせず、自分なりにMTを駆使してフルスロットルで走ります。ビートはアクセルベタ踏み率がかなり高く、エンジンを結構ぶん回しましたが、途中給油した際に計算したところ燃費はいつも通り20キロ/Lを少し超えていました。
相変わらずエンジンは絶好調です。

では、今日はこの辺で。

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