今週はちょっと都合で、本館の更新が出来ませんでした。
一応、書くことのネタは確かにあるんですが、それをどう料理すればいいのかが、ちょっと、解らなくなりまして……
「戦略的に新人賞を~」の項目なんかは、書くことが一応は決まっているのですが、それをどう言う風に言えば、皆にわかりやすいようにできるか、とか。
小説のほうで言えば、例えば連載中の「魔導伝綺」は、改稿するところがありすぎて、ちょっと難しいかな……とか。
新しく書いている長編なんか、「記憶喪失」「拳と魔法と科学のファンタジー」「超古代遺跡」「暗殺集団」など、既に設定もストーリーも決まっているにも関わらず、なかなか冒頭が決まらないとか。
少し気晴らしに、掌編でも書くかな。
ライトノベル作法研究所さんに、ちょっと書いたアレに手を加えて、ちゃんとした小説にすると。
あれは結構ヒットすると思いますけどね。
しかし、難点は時期外れだと言う点。これさえクリアすれば、いつでも公表してOKな小説になるんですが……。
ま、まだ時間はあることだし、たっぷりと考えよう。
にしても、日経の小説大賞、どうしようか。
賞金額がアレ(大賞1000万円)だから、ライトノベルの新人賞なんか比較にならないような、超高レベルな作品がそろうような気がしますが……。
ネタは幾つかあるんですが、まさか、いくらオールジャンルだからと言って、伝奇ハードバイオレンスで応募するのも気が引ける……。
あのネタは、いつかのために、大事に取って置きたいような気もしますし(いつかなんて来るのか?)……。
――Breakdown / Stop Limit Lineを聴きながら――
(あれ? 結構書けたな)
一応、書くことのネタは確かにあるんですが、それをどう料理すればいいのかが、ちょっと、解らなくなりまして……
「戦略的に新人賞を~」の項目なんかは、書くことが一応は決まっているのですが、それをどう言う風に言えば、皆にわかりやすいようにできるか、とか。
小説のほうで言えば、例えば連載中の「魔導伝綺」は、改稿するところがありすぎて、ちょっと難しいかな……とか。
新しく書いている長編なんか、「記憶喪失」「拳と魔法と科学のファンタジー」「超古代遺跡」「暗殺集団」など、既に設定もストーリーも決まっているにも関わらず、なかなか冒頭が決まらないとか。
少し気晴らしに、掌編でも書くかな。
ライトノベル作法研究所さんに、ちょっと書いたアレに手を加えて、ちゃんとした小説にすると。
あれは結構ヒットすると思いますけどね。
しかし、難点は時期外れだと言う点。これさえクリアすれば、いつでも公表してOKな小説になるんですが……。
ま、まだ時間はあることだし、たっぷりと考えよう。
にしても、日経の小説大賞、どうしようか。
賞金額がアレ(大賞1000万円)だから、ライトノベルの新人賞なんか比較にならないような、超高レベルな作品がそろうような気がしますが……。
ネタは幾つかあるんですが、まさか、いくらオールジャンルだからと言って、伝奇ハードバイオレンスで応募するのも気が引ける……。
あのネタは、いつかのために、大事に取って置きたいような気もしますし(いつかなんて来るのか?)……。
――Breakdown / Stop Limit Lineを聴きながら――
(あれ? 結構書けたな)