現在「ファンタジア長編」応募用のプロローグが終わったところです。
おおよそ16枚。想定していたより、やや短めだったかな……というところです。
しかし、なかなか鬼気迫るアクションが書けたかな、と。ただ、ライトノベルにしては残虐な描写が多かったかなとは思います。
魔導伝綺(自分の小説のタイトルなのに、単語登録していない……(^^;)のほうについては、現在(第8章が)30枚くらいです。なんとか来週か、遅くとも再来週の更新を目指して頑張っています。
第7章からの流れをかなり変えたので、8章以降は完全改稿どころか、新たに書き直すくらいの気持ちになって、必死にやっています。
初稿(つまり、ロマン大賞に送れなかった)最後のアクションシーンが、SD新人賞向けじゃないんですよ。非常に淡白で、盛り上がりに欠けるって言うか……。
まあ、第8章、第9章は非常に盛り上げさせ、エピローグを書き加えることになると思いますので、よろしくメカドッグ!(死語!)
――ANYDAY ANYNIGHT / LOLITAを聴きながら――
おおよそ16枚。想定していたより、やや短めだったかな……というところです。
しかし、なかなか鬼気迫るアクションが書けたかな、と。ただ、ライトノベルにしては残虐な描写が多かったかなとは思います。
魔導伝綺(自分の小説のタイトルなのに、単語登録していない……(^^;)のほうについては、現在(第8章が)30枚くらいです。なんとか来週か、遅くとも再来週の更新を目指して頑張っています。
第7章からの流れをかなり変えたので、8章以降は完全改稿どころか、新たに書き直すくらいの気持ちになって、必死にやっています。
初稿(つまり、ロマン大賞に送れなかった)最後のアクションシーンが、SD新人賞向けじゃないんですよ。非常に淡白で、盛り上がりに欠けるって言うか……。
まあ、第8章、第9章は非常に盛り上げさせ、エピローグを書き加えることになると思いますので、よろしくメカドッグ!(死語!)
――ANYDAY ANYNIGHT / LOLITAを聴きながら――