路傍奇術者達の讃歌 -Admiration song for street magician-

ストリートマジシャンの活動日記

2009年08月21日 | 駄文
友人T宅に晩御飯食べに行くと猫がいました。
自分をみると一目散に押入れに逃げ込みました。

「捨て猫を拾った」
らしいです。拾った時はガリガリに痩せていて、左後ろ足を怪我していたらしいです。
自分が行ったときも左後ろ足に包帯を巻いていました。

猫のことは知らなかったのですが、
T宅に行く前に晩御飯を食べに行くと話をしていたときに、Tが
「愛娘を紹介するよ」
と電話で言ったので多分猫を拾ったのだろうとあたりをつけて
キャットフードを買っていきました。

実際にそれが当たって猫がいたのには予想していたにしろ驚きました。
Tのほうも自分がずばり猫を拾ったことを予想したことを驚いてましたが。

で、猫が全然自分に寄り付かないわけです。
動物は人間の本性を見るといいますが本当ですね。

で、持ってきたエサをやると走って食いにくるわけです。
猫まっしぐらですよ。さっきまで最終形態のフリーザを前にしたべジータ並に恐れていたのに
所詮畜生なんぞ そんなもんですよ。ジャジャ丸ピッコロポーロリですよ。
あとはなで放題でした。 (マツバラ)


私は猫より犬派、
僕は猫の媚びないところが好き、
わいは犬鍋の癖のない味が好きだなどの
ご意見、ご質問、誹謗、中傷等がありましたら、なんらかの方法で連絡ください。

 名前は「サキ」らしい。 うーむ・・・

トランプの白鳥


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