権威主義、全体主義、ファシズム(独裁)、階級制度、特権意識、分断、カルト状態、情実、
暴力ふるい、嘘つき、詭弁、隠蔽、紋切型 …etcに反対して闘っているのに、内部では
それらを見事なまでに体現している組織。その団体が対外的に批判することは、全部自分に
突き刺さる内容なのに、そのことをなぜか話題にしない。話題にした者を封じ込める。
外で言ってることと自分が内部でやってることが真逆に違うというものである。
Performative Contradiction
こういった現象は、自由や民主主義を掲げる団体内部を知る者達が
しばしば目撃し驚嘆し告発している有意な現象である。
もちろんそういう団体の全てがそうなのではなくて、対外的に主張していることと
内部でのあり方が矛盾せず一致している組織もある。
その分かれ目はなんなのか。どうしてそういう風になるのか。
自分も同じことをやっている行為(パワハラ、独裁、讃美の強要、同調強要、忖度強要、
支配、対人コントロール、心理操作、洗脳、騙し、嘘、詭弁、対話拒否、議論不能、
異論封じ、恫喝、脅迫…etc)に対して、人に猛烈に抗議し説法できる
その精神状態は、どういうカラクリでそれが可能なのか。
ブチ っと切れてるのは なぜ?
言うことと やってることが 首から上と首から下が
真反対に分裂しているのはなぜ?
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feet on the ground
rooted in the ground
どうして そのことに一切触れない。そこに手を触れた者は、封殺し排除される…
sono tobira niwa huretewa dame
昔の話ではなくて、2020年の今でも起こっていること。
天然の社会運動家 偽物が正体を見破られたら 知性と中身の分裂 口だけの知性 知っている人は騙せない 当事者こそが専門家 当事者こそが専門家② 私の相談員さん カルト状態 暴走の振り子運動 題目化すると思考が凝り固まる 民主主義がなければ右でも左でもオーガニックでも腐敗する 民主主義がなければ右でも左でもオーガニックでも腐敗する② 認知的不協和 リスペクトの強要 振り子的な動きは危険の表れ 純粋さ 内なる植松 流れを変える
Pretenders speak Loud
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