左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

私にとってのタイトル

2007-05-31 20:49:24 | エンターテイメント


 ゴールを決めた由紀彦を労うアマラオ。アシストは、髪をGKの前で振り乱したカブでした。

 エルゴラのアマラオ・インタビュー(後編)より。

 上記の試合は、00年セカンドステージ・市原戦@国立。移籍問題に揺れるアマをずっとコールした忘れられない試合です。

 あの時、横浜への移籍が噂されていました。

 『自分は、東京の一部だと思っていた。クラブと離れていてもいなくても、東京の一部である。(大意)』

 そのアマが、同時に熱望したのはタイトル…。

 だから、湘南に移籍した04年に獲得したナビ杯を我が事の様に喜んだそうです。そして、アマのチーム残留?を願って一試合丸々コールし続けた市原戦を自分にとってのタイトルと考えていると…。

 その代わりに、ツゥットを浦和に取られるのですが。

 結果ケリーが加入し、アマラオスタイルの1トップが今に続く訳です。そろそろ、関&アマ、アマ&ツゥットでない2トップを東京でみたいものですが…。

ない。

2007-05-29 07:01:49 | 東京2007


 夕べ、名古屋戦を録画中継でみる。

 確かに、前半は眠かった。そして、後半はボールを回すも、ゴールにねじ込もうとする勢いがなかった。

 石川の存在感、なかったし…。このことは、今朝のトーチュウでも触れられていますね。

 赤嶺の衝突も、攻めの勢いが感じられていたら、違った判定になっていたかもしれません。

ある意味、反則技。

2007-05-28 20:44:18 | エンターテーメント・2


 読まずにしまっていたR25を読む。

 インタビューは、北野武。近々、作品が公開されますからね。

 劇場でみたのは、三作目?の『あの夏、静かだった海』(← 題名あってるかな)のみ。

 聴覚障がい者の話で、音が少ないなかでのバスのドアの閉まる音や久石穣?のBGMが凄く印象的でした。確か、坂本九のお嬢さんと真木蔵人の主演でしたね。

 あとは、プライド→ヒーローズに参戦する金子賢の『キッズリターン』をテレビで少しみただけ…。

 世間的にも、そんなものかな。

二者択一

2007-05-28 19:46:37 | 遠征’07


 この表現で正しいのかな。

 ナビ杯準々決勝・横浜戦@三ツ沢のチケット発売開始は、6月10日(日)。その日は、日本平の清水戦の日です。

 う~ん、どちらを取ろうか。

 見易さ&狭さから、G裏が即売り切れるのが、前回の横浜FC戦でよく分かりました。…でも、G裏でなければ余裕なのかな。

もう一つのW杯

2007-05-28 17:22:09 | エンターテーメント・2


 ハンデキャップ・サッカー。昨年、ドイツで開催された大会の映画のポスターを発見!

 作品名は、『プライド イン ブルー』。地元の街角でみつけました。どうやら、近所の図書館が撮影協力したみたいです。

 外へ出ることは大切、そして、この様に記録に残すことも大事だと思います…。

今週は…

2007-05-28 11:15:37 | 東京と代表


 今週は、試合が休み。

 キリンカップがある週でした。年に何度もキリン絡みの親善試合があると、今ひとつ分からなくなります。

 モンテネグロ・コロンビアが参加するキリンカップの代表に今野が選出される。

 MF登録でありながら、DFとして起用(ストッパー?)されていた気がします。中田浩二が復帰する今回、どうなるのでしょうかね?