今野の言葉を胸に秘め、松きへ出かける。
さすがに、ほっけでジャンケンは出来ない。抹茶ゼリーではしたけれど…。
唐揚げは食べることが出来るのか？
今野の言葉を胸に秘め、松きへ出かける。
さすがに、ほっけでジャンケンは出来ない。抹茶ゼリーではしたけれど…。
唐揚げは食べることが出来るのか？
今野の言葉を胸に秘め、松きへ出かける。
さすがに、ほっけでジャンケンは出来ない。抹茶ゼリーではしたけれど…。
唐揚げは食べることが出来るのか？
前回の反省を活かし、早めにヒーローインタビューを終える。
誰？の声に、局名＆氏名も云ってた気がします。しかし今野にシャー！を勧めるも、それは滑る。
「今日の勝利で浮かれないで…。」と今野は云うが、監督が一番怪しそうだね。
タイトルは、画像に映る方の後ろ姿にプリントされた‘ ＮＯ ＡＴＴＡＣＫ ＮＯ ＴＯＫＹＯ 'より。
全ては池田へのチェイスから始まった。リチェーリが突っかけて取ったボールをワンチョペが決める！
池田って、秋の日本平で石川にチンチンとされた彼ですね。
そして、中島浩司が駒沢（仙台戦）での貸しを返してくれました。３点目のリチェーリはバックパスを奪い、４点目は川口のクロスをオウンゴールしてくれました。
八年間の利子で、一点多くなりましたね！
勇人に決められるのは、お約束でした。浅利がシュートしそうになりドキドキしましたが、お楽しみは後に取っておきましょう。
リーグ第１１節・東京４－１千葉（ルーカス／ワンチョペ・リチェーリ・オウンゴール
）＠アマスタ（ ← 見た目より少ない２１、８２１人）
スライディングタックルが多ければ良い訳ではないが、頻繁にみられる今日の東京はファイトしてる。
今野は「ボランチに戻ったか？」と思うような活躍。その後を埋めた伊野波も、左右に走りまくっています！
先制点は、ルーカスのミドル。
いつもの梶山の上空を通過するＣＫを諦めなかったルーカスのチェイスが始まりでした。見事なシュートと共に、アマラオ・スタイルでボランチまでしています。
今季初のアマスタ・ナイトゲーム、照明が今ひとつ薄暗い気もします！
さぁ、後半だ。
今季初めて、９０分前に入場する。凄い、マッチデーを読破する勢い。
しかし上には上が…、Ｇ氏の方が早かった。
早く来るといい事がある。今年から始まった『東京ヒストリー』をみることが出来た。
素晴らしい、もうお腹がいっぱいだ！
何故か、みんなの出足が早い。３０分前に全員が揃った。
しかし、客の出足だけが遅い千葉戦である。
腹が減っては、戦が出来ぬ。
バーミヤンがチャーハン・ラーメン系に特化したエスバ。残念ながら、前回ほど美味しく感じませんでした…。
トーチュウによるめと、リチェーリが石川の替わりに先発らしい。
これまで出場機会が少なかった彼の気もちに賭けましょう！ただ、金沢とのセットでお願いしたい。
ビーズでなく、ピーズって！
映画『日が暮れても 彼女と歩いてた』の宣伝コメント（ロンドンブーツ１号２号・田村亮）より。しばらくしてからは、「ピーズだけど、パンクの方なんだ。」に変わりましたが…。
映画のタイトル、いい曲です。
リアルタイムで聴いてましたが、もう結成（デビュー？）２０周年らしい。大木兄弟のピーズ、そしてカステラ、どちらもお気に入りでした。
『そばに いたい』（特に常盤座でのライブ）が一番好きだったな。
映画は、今月末より渋谷でレイトショー公開。全編でピーズが流れるそうだから、観に行きたいものです。