左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

風立ちぬ

2007-06-30 23:07:52 | エンターテーメント・2



 週プロから、新日35周年のムックが続けて出ている。

 昭和版に続き、今回は平成新日本版。闘魂三銃士を中心にした時代である。

 注目は、馳浩インタビュー!

 藤原組と提携時代に実現した藤原-石澤常光が、いわゆるガチンコだったと…。週プロでも、そんな記事が載る時代が来たのだ。

 当時のことを何となく覚えているが、凡試合と云わずに謎の試合と記されていた気がする。

 それはそうでしょう。打撃の存在しない総合はツマラナイもの。ムックにも書かれていた通り、UFCもパンクラスも誕生する前の出来事なのだから…。

 今、みたら見所豊富な試合なのでしょうか。

 BGM “ 風立ちぬ “ 松田聖子

開発

2007-06-30 22:42:04 | ペーニャ


 今日は早退すみません。

 恵比寿経由の宴、駅ビルで。串上げの店でしたが、名前は忘れてしまいました…。→串の坊でした。

 場所柄か、上品な雰囲気。いつもと違った感じで、色々な利用法がありそうです。

 上品だったから、無事に戻ることも出来ました。

 その分、雨に濡れてしまったけど。次回、またお願いします!

調子に乗っている

2007-06-30 20:02:01 | 東京2007


 東京、調子に乗ってる鹿島を倒す。でも、『調子に乗ってる』って表現はないよね。

 後半は、ポストに始まりポストに終わる。

 前半終盤、のりをとリチェーリを交換したのが転機となりました。やはり、内田の不在が大きかったか。

 後半開始早々、東京が攻め込む。

 福西のシュートはポストが直撃!はね返りを、またまた福西がヒールで流すも僅かにズレる…。

 この良い流れから、東京がCKから2点ゲットする。

 ポストから落としをボレーでルーカスが決める。そして、決勝点はルーカス?絡みから規郎が左足を振り抜く。

 CKから決まるのも珍しい。

 終盤、守備固めで茂庭が入る。早速FKから、直接関係ない様な所で岩政を倒し、PKを与えてしまう。

 しかし、野沢がポストに当ててしまい、窮地を脱する…。

 まさに、前半と後半で両チームが入れ替わってしまった試合でした。この流れで、来週からのナビ杯・準々決勝に臨んで欲しい。

 鹿島遠征組の方々、応援お疲れ様でした!

 リーグ18節・鹿島1-2東京(-/ルーカス・規郎)@カシマ ← 15、000人くらい?

コーチですか。

2007-06-30 17:09:10 | 東京2007


 思ったより空いています。う~ん、今までのなかで一番入っていないでしょう。

 開始早々、攻め込まれる東京守備陣を詳しく解説者は誰だ?

 前田さんにしては、何となく声が若い。駒沢公園でコーチをしている遠藤雅大コーチでした。

 その心配されていたパント気味のルーズをマルキーニョスに決められる。

 東京は、攻撃の香りが感じられない。土肥が相変わらず止めるのみ。

 前半終了、鹿島の1-0。

二人目

2007-06-30 13:58:01 | 東京ガス


 FC刈谷の監督に浮氣が就任。

 東京関係で初かなと思いましたが、高崎でのアマラオがいました。シーズン途中&成績低迷まで一緒、窮地での就任なのかな。

 浮氣は自分が観始めた頃のCBでした。

 当時としては珍しい学芸出身。最近の選手に当てはめると、レギュラー出場する迫井や池上ってところです。

 97年には市原へ移籍。94~95年の関浩二は知らないので、東京からステップアップする初の選手でした。

 翌年には、東京へ戻って来る訳ですが…。背番号は17、かな。

 その年の天皇杯@西が丘ではゴール裏へスパイクかユニフォームを投げ入れた気がします。それは移籍の挨拶でした…。

 堀池と同期の浮氣、刈谷で頑張れ!

噂通りの結末?

2007-06-28 22:11:02 | エンターテーメント・2


 今朝のトーチュウだと、やはりステロイド絡みみたいだ。…WWEは禁止したたのでなかったのか。

 日本人がイメージするカルガリースタイルは、ダイナマイトキッドに起因する。ダイビングヘッドバッドに高速ブレーンバスター。

 ジュニアからヘビーに転向したのが不幸の始まりか。スタイルを変えないならば、身体を大きくするしかなかった。

 キッド&スミス?、そしてベノワ。自分たちを喜ばしたスタイル、ハイスパートは幸せになれないのか。

悲しみの果てに

2007-06-27 23:25:00 | エンターテーメント・2


 …。

 ベノワの事件後に、思い出せないカルガリー出身のレスラーがいました。残念な亡くなり方をしたその彼が、ブライアン・ピルマンであることをようやく頭に浮かびました。

 カルガリー系では珍しく日本には殆どこなかった彼も、扱い難いながらもWWEやWCWでトップレスラーだったと思います。

 さて、アメリカでは会見が行われた(行われる)はず。確かめたいような、確かめたくないような…。

集合写真

2007-06-27 22:48:16 | エンターテイメント


 エルゴラのコラム(西の都、逆転の星)でヌマンシアの集合写真をゲットする。福田が真ん中にいます…。

 かの地は人口3万人、その街に約1万人のスタジアムがあるらしい。

 コラムは、ファン・カルロス・モレーノを取り上げている。左ウィング?の32歳のモレーノは、かつてバルセロナでプレー(カンテラ育ち)していたそうです。

 その様な選手の右に並びながら、プレーするのは変え難い経験だと思います、ね。