ナビ杯・準々決勝の相手が、横浜Fマリノスに決定しました。
開催は七月の七日と十五日の土曜日。確か、七夕の日がホーム開催かな?
平日実施なら、アウェーは三ツ沢開催が濃厚でしたが、土曜開催(横国?)でチケット入手地獄から解放でしょうか…。
楽しみなおでん屋さん!七月に行けそうかな?
その他のカードで楽しみなのは、川崎vs甲府です。カード開催が土日と幅があるのでズレる時には等々力へ見に行きたい位だ!
楽しみになった、今年のナビ杯です。
画像の右すみにジャージを着て小さく写っているのが、今回MOTに投票した赤嶺真吾選手。
ヒーローインタビューの後、しっかりシャーの3連発をしてくれました(←今野&福西)。そして、ゴール裏へ向かい…。
福田の様に溝にはまる事はありませんでしたが、それは熱烈な歓迎を受けていました。
自分(たち)が求めていた身体を張るプレイヤー。やっと、赤嶺がその座をゲットを出来るかもしれません。
原監督、次節使ってね!
オフィシャルで知りましたが、今日の非帯同組を中心としたチームが、U-17と1-1で引き分けたらしい。
携帯からでは、どんな面子だったか分かりません。さすがに、若手中心だったと予想されますが…。
後半、U-18の岡田が決めてドローに持ち込みます。
一昨年、夢の島でユースを見た時(vs横河武蔵野?)に詳しそうなお姉さんのお勧めの一年生が彼でした。背が小さいけど、やたら攻撃的なのが印象的だったかな…。
少し、今年のU-18も楽しみになりました!
諸事情あり、送信ミスあり。
『眠れない街』が流れる。ゴール裏への挨拶が終わり、後から来た赤嶺がシャーの後、こちらへ飲み込まれる。
しばらく、楽しみな時間を迎える。
ナビ杯・決勝トーナメントへ進出できるか否か…。前半は、磐田が大分がリードしていました。
ワクワクドキドキする時間。
何となく、嬉し気な動きがみられました。そして、三ツ沢の電光掲示板に喜びの報告が…。
試合形式も違うことも有り、99年・新潟市陸の再現ならず。
「タナボタ・東京!」のコールも無かった気がします。そして、プラス2試合がナビ杯で良かったです。
ところで、決勝トーナメントっていつなんでしょうか?