左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

人選

2008-07-31 21:49:26 | 東京2008


 試合後のインタビューは羽生。あの試合展開では、キャプテンとしての人選でしょうか…。

 後半早々に、カボレがPKを外してしまう…。

 アマのキックオフで役目を終えていたような試合は、ここでほぼ終了に。この試合で自信をつけたのは、浅利共々生き延びている藤山だろう。

 しかし、池上が出場しないのは何故…?


 これで国際試合初勝利。国内限定で!

 PSM・東京1-0クラブオリンピア(オウンゴール/-)@アマスタ ← 6、122人

何故、あちら側?

2008-07-31 20:30:51 | 東京2008


 アマ、選手と入場。

 何故か、いつまでもピッチにいる。もう、記念撮影も終わっているのに…。

 何故か、前半のピッチがあちら側になっている。

 念の為、数えてみる。やはり、16人いる。

 あっけなく笛が鳴った。

 フジが、何故か左SHの位置にいる。フジにボールに回る。

 そして、ゴール前に独走したアマがしっかり決めてゴール!!

 こういうセレモニーもあるんだね。なかなか!

 試合は、向こうのオウンゴールで先制。

 今日はイケイケがバックコーナー側に陣取っています。必要以上にガラガラになっている…。

 さて、後半!

大竹、大竹、大竹…

2008-07-27 19:06:29 | 東京2008


 夕べのお口直しで夢の島へ。

 サテライト・水戸戦。今にも雨が降り出しそうな雲行き、開始10分過ぎに到着する。

 先発は、荻/池上・吉本・茂庭・鈴木健/浅利・栗沢/石川・大竹/川口・平山の4-4-2。

 展開は、ほぼイーブン。水戸の方がスッキリ展開してる気が…。

 そんなどんよりしたなか、大竹が個人技で得点する。

 彼らしい妙技に浸る間もない内、水戸に同点とされる。パスミスから、あっさり中央を突破されて感じ…だったかな。

 後半も今ひとつの展開=水戸優勢。

 それが途中から変わる。水戸が多少息切れしたのと選手交替によるものか。

 平山→森村。

 中盤ゴチャゴチャした中を突破した大竹。中央でしっかり決めた逆転弾でした。

 そして、噂の強化指定・高橋(学芸大)が登場。

 鈴木健児との交替なので3バックと思いきや、左SBにつきました。ガタイが大きいものの、本職のCBでないか怪しそうな動きに終始し、ちょっと残念…。

 その後は、浅利→下田。脚もとがおぼつかないところがあるものの攻撃的で良かった。

 3点目は石川、4点目は森村。

 4点目は大竹の華麗なドリブルから。起点と云うより、0.8点位が大竹のものかな。

 それにしても、信男はよく走っていましたね!

 目的(お口直し)がまぁまぁ果たせた今回の観戦。勝ち試合をみたかったら、サテライトへ来いと云うことか。

 サテライト・東京4-1水戸(大竹/大竹・石川・森村)@夢の島

シュート撃って、シュート撃て!じゃなく。

2008-07-26 21:34:29 | 東京2008

 命令系だから駄目らしい。これからはお願いで…。


 ただ、いるだけの試合。

 久しぶりのゴール裏。先月の千葉戦以来になる。

 降格ゾーンの横浜にドロー、立派に赤点・落第の試合内容。

 先発した左SB・椋原が狙われる。小桧山の折り返しを決められ、先制される。

 その後、見事なトラップからエメが同点弾!!

 おぉエメ、おぉお~!ケリーのチャントが引き継がれていました。

 外国人の失速から、すっかり凡戦に。

 変わった平山と石川がまるで機能せず…。分かっちゃいるが、軽いプレーの石川と全く競えない平山。

 大竹も出ていました…。

 試合後の挨拶には、当然ブーイング。それでも、ユルネバで迎えるゴール裏。

 でも、(約)1フレーズで終わったのは蒸し暑さのせいじゃないでしょう。

 リーグ19節・東京1-1横浜(エメルソン/-)@アマスタ ← 28、986人

 
 & 花火はやっぱり見れませんでした。

元ネタは誰?

2008-07-21 21:58:49 | 遠征’08


 京都戦を恵比寿でみる!

 後半、水本の一撃で先制される。3月のナビ杯@日本平で、青山に同じ様な決め方をされたよね。

 その後、余計な事をする増嶋に対し、周りから一言。「死○でしまえばいいのに…。」

 これって、元ネタは何処なのだろう。ドラゲーに本格参戦し始めたNOSAWA論外が決め台詞で使っているが、世間一般に広まる程メジャーじゃない。

 まぁユニット名が東京愚連隊だから、東京つながりで良しとしよう。

 良しとならないのは東京の攻撃。

 大して強くないだろう京都の守備を攻略できず万事窮す。と思ったラストプレー、左からのFKを大竹でなくエメルソンが蹴る。

 そのせいなのか、GKの手まで超えたボールをファーのポスト横にいた赤嶺が決め、奇跡的なドローにもち込む。

 GKの後ろにいて、赤嶺までボールをスルーしてくれたのは増嶋…。こうなったら、毎年J1クラブにレンタルしておこう。

 これでリーグ再開後、3分け2敗。次節・マリノス戦@アマスタに勝たないと、この引き分け(これまでの引き分け)の意味がなくなってしまう。正念場だ!

 リーグ第18節・京都1-1東京(-/赤嶺)@西京極