スクリーン

　最寄り駅の近くでみつけたもの。

　ガード下の壁にプロモーションビデオを流している。その店内からは、ばっちりそれをみることが出来る。

　知恵の勝利？なのだろうか。

計算が合いました

　多摩川クラシコ関連の記事で、小池と寺田が選抜？でプレーした事があると紹介されていました。

　９９年大卒入団の寺田と９４年高卒入団の小池では学年が合わない。…そこでは、小池が一学年上だと納得してました。

　最新号のエルゴラ連載・あの遠き日々に（大学サッカーの紹介）,寺田が登場していました。

　新條が出場した′９５年ユニバ優勝組の寺田（東海大）は、卒業時に横浜Ｍ（当時）の入団が決定します。しかし、首の故障がみつかり入団は取り消しになります…。

　そして、翌年（９９年）川崎に入団する訳です。

　そうなると、全てが一致。１９７５年度生まれという事で、まる～く収まる訳です。

　しかし、ここまで書いて気になることが一つあるのですが…目を瞑ることにします。

　だって、新條と一緒にプレーしていたのですから。

ギザ びっくり！

　使い方が誤ってそう…。我ながら、大変恥ずかしいです。

　呑み屋でのラジオ（ＴＢＳ）を聴いて、驚く。

　中川翔子が中川勝彦の衣装を着た？らしい。何と、実の親子とのことである。

　中川勝彦は、１０数年前に亡くなった（芸能系）美形ロックシンガーになります。今で云えば、及川光博？…の先輩にあたる筋になるでしょう。

　ＭＴＶの流行り始めた頃、テレビ東京でなぎら健壱たちとＶＪをしていた…かな。

　二人とも知っていたから、偉いビックリしました。…つまりは、自分が年をとった事なんですね。