雨中のアウェー・清水戦は0-1のままで破れる、完敗。
試合終了後、梶山がボールを蹴り上げる。後半15分位に目覚めるようじゃ、遅いんだよ!
梶山が目を覚ました辺りが東京が攻勢に。
城福監督も、攻撃のカードを切る。浅利→森村、そして大竹→平山。
リードされた状態&大竹のスタミナを考えれば当然かもしれないが、赤嶺は替えられない男になったのだ。
とは云え、攻撃が形にならない。東城の判定は変だったが、殆どシュートが無かったのではないだろうか。
残念ながら、梶山-大竹-森村のトライアングルも機能しなかったし。
そして、平山。サイドから突破する役でどうするの?
そして、最後はカボレがボレー?シュート??を大きく吹かして終了。姿勢はいいけど、もう少し落ち着いて欲しいよね。
休憩を終え、足柄からの車内で『多摩川クラシコ』のビデオで口直し中。
リーグ第8節・清水1-0東京@日本平←?~聞き落としたが、向こうのゴール裏は少し空いていたかな~