梅崎（前・大分）、フランス二部リーグ戦で２得点に絡む動き。
あっという間に、旅立ったって感じです。東京的に痛い目にあった訳ではありませんが、気になります。
Ｕ－２２への昇格も、現実味が出てきますね！
梅崎（前・大分）、フランス二部リーグ戦で２得点に絡む動き。
あっという間に、旅立ったって感じです。東京的に痛い目にあった訳ではありませんが、気になります。
Ｕ－２２への昇格も、現実味が出てきますね！
梅崎（前・大分）、フランス二部リーグ戦で２得点に絡む動き。
あっという間に、旅立ったって感じです。東京的に痛い目にあった訳ではありませんが、気になります。
Ｕ－２２への昇格も、現実味が出てきますね！
Ｕ－２２・香港戦を
少しだけみる。
平山、確かに痩せました。ちょっと心配になるくらいに…。
でも、あれを外してしまったらマズイでしょう。
ＴＭ・緑戦に活躍した森村、開幕へ向かって出発か？
Ｕ－２０キャンプへの合流が遅れることをクラブが発表しました。確かに、二部編成？で行うといわれてました。
即戦力ではない高卒新人とはいえ、この一週間でコンビネーションの確認をするのでしょうか…。期待の反面、ちょっと不安です。
今日は、国立で北京オリンピック２００８ 二次予選・Ｕ２２香港戦。公式戦ながらチケットが売れてないらしい。
総武線車内に吊革宣伝を発見する。
背景の青地のなかに、代表選手が写っているのですが誰だか分かりません。ここからも、売れ行きが悪いのも納得します。
下の方には、なでしこジャパンの告知もされています。
相手はかなり引いてくるそうです。梶山・平山、そして伊野波の活躍に期待です！
エルゴラで、東京の戦力分析が載る。
茂庭の穴埋めが最大の課題と…。画像の通り、ここでは徳永の奮起が紹介されています。
徳永は、今季のキーパーソンになるかも。
福西の紹介は『さわやかに、ずる賢く』。蝶野の得意な蹴りをタイトルのように呼んだ例と同じです。
ザ・グラジエーター、亡くなる…。
グラジと云えば、リッキー・フジやビッグ・タイトンが浮かびます。勿論、ゴングが紹介する田中将斗との絡みもありました。
ＦＭＷなどでの闘いは週プロの紙面で感じるのみでしたが、まさにレスラーって感じでした。
この辺は、斎藤文彦の得意分野です。間違いなくコラムを書いているでしょうから、週プロが気になってしまいます。
合掌。
シーズン開幕の楽しみには、オフィシャルハンドブックの発売があります。
掲載されたソシオから、自分の名前を探すのは楽しいです。ソシオが増えたことを、改めて感じながら…。
ましてや、昨年は申し込みが遅れ、ハンドブックに載りませんでしたのでね。
しかし、今シーズンの発売は四月のようです（ ← ファンブックより）。何だか、年々遅くなってますね。
フレームスへの贈呈を考えても、開幕戦に配って欲しいものです。いつまでも毎日新聞社がファンブックを作るとは限らないのだから、しっかりして貰いたいな…。
もしかしたら、メッセージボードに取り上げられそうな話題です。
野球は松坂、プロレスは邪道・外道！
渋谷駅の早売り売店？で、プロレス週刊誌をめあてで覗いてみる
。おめあての週プロは無し。
止めようかと思うも、邪道・外道とアンダーテイカー（＆フナキ）でジャケ買いをしてしまう。
何とＷＷＥのトライアウトを受けたらしい（←または、受けただけ）。本人談ではないが、ジプシーウェーもここに極まりって感じですね。
何となくゴングの独占っぽいですが、やっぱり週プロでの扱いも気になります。
今年のファンブック、巻頭は今野に石川・茂庭でした。外国人がいないのは、初めてではないでしょうか？
今ちゃんは、本当にクラブの顔になってますね！
よくみると、立石さんも登場しています。
見なくなった方もチラホラ…。協会入りした大熊さんに、番組を終えた香月さんがいません。
こんな所にも歴史を感じますね。
