チョキで負けました。
２度目は強かったです。何度やっても勝つ！宣言が出ました。
と云うことで、代々木・和民です。
何で、モニがＦＷにいるの？よくみると、トーチュウでは概出の金髪坊主の平山でした。
ただ、そんだけの試合でした。
どうやって、点を取るつもりなの？赤嶺や森村などの個人に頼っちゃまずい。
ごく普通に、横浜ＦＣに負ける日が来てしまった…。（向こうは、かなり盛り上がっている）
ナビ杯・予選Ｃリーグ第５節 東京０－１横浜ＦＣ＠国立（ ← 平日国立として入った １５、６１０人）
まったくグットナイトじゃないよ、スティーブン！
あまりの空腹に、ＦＣ東京勝サンドをニューデーズで買おうか…と思ったら、今日は売ってなかった。（売り切れ？）
横浜ＦＣ、先制。フジが倒したＦＫを、ダミーで飛んでしまってグラウンダーで決められるとは…。
今日のナビ杯、東京ＯＢが出場中。
柏では、李・阿部・由紀彦の３トップか？新潟では、復帰した松尾が出ています。
やっと着きました！
腹が減っては、戦が出来ないといった感じ。
今日はナビ杯・横浜ＦＣ戦＠国立。やっと、職場を出る。
後半開始に間に合えば、万々歳である。
しかし、職場では『川崎○ンコターレ！』が益々ブーム化。自分の愚かさを思い知らされる今日この頃です。
休養たっぷりの五輪組、頑張ってくれ！！
週プロ・最新号の表紙は、越中詩郎だった。
昨日の朝日（夕刊）で小さく紹介されていた。さすが、プチ・ブレイク中だ。
それは、ＧＷの後楽園ホール大会でＩＷＧＰに挑戦するほどまでに。
ホールでＩＷＧＰが行われるのは、１９年振りらしい。逆算すると、Ｕ離脱後に猪木と長州・藤波が覇権を争っていた時期になります。
越中のホールと云えば、高田伸彦戦！！
彼らの出世試合になったＩＷＧＰ．Ｊｒ。Ｕ対正規軍でしたが、当時としては珍しい新日と全日の対決でした。
総統との激突も、あるかもしれません…。