左は藤山 右は小池

東京(ガス)初観戦は95年の鳥栖戦@江戸陸。両SBはタイトルの二人らしいが全く記憶に無い。

濃いゾーン

2008-08-03 21:06:02 | 東京クラシック


 三本立て、その1。

 試合前、当日券を買いに並ぶ。楽に、10mは並んでいました。

 妙に日焼けをした人がまとめ買いを…。

 購入終了後、彼が向かった先には同じ位日焼けした人が…。買いに行った人が北、待ってた人は三浦文丈!!

 その横をトランシーバー?で話しながら通るMSさん。おおっ…と!!

 凄く濃~いゾーンでした。

このグダグダ感がアマラオである。

2008-05-11 16:26:40 | 東京クラシック


 後半、東京レジェンズに回ったアマのゴールがきき、3-2で勝利する。

 しかし、試合が終わり小一時間たった今(4:10)、アマがやっとスタジアムから去った。このグタグタ感がアマラオなのでしょう。

 ボランチの答えは下平でした。律儀だなぁ。

 涙・涙の岡島&立石。立派な体格になっていた松本。初めて動く姿をみた小太郎。予想通り、運動量豊富なプレーヤーでした。

 博実は、平山とどっこいどっこいでした。

 以上、寒い。

東京の魂。

2008-05-06 13:39:58 | 東京クラシック


 アマラオのさよなら試合のメンバーが先日発表されました。

 色々ありますが、注目は岡島の出場!96年・東京本格デビューの自分にとり、立石とのWボランチは涙涙…(の筈)。

 アマがキング・オブ・東京、フジがミスター東京(笑)ならば、岡島は東京の魂だと思います。

 彼の穴は今野の登場まで埋まらなかったのかもしれません。技術的に埋めたとしても、その存在感はまだ埋められていないのかも。

 そんな彼・岡島が97年天皇杯準決勝・鹿島戦@国立以来の登場です!これだけで、感謝・感謝・感謝…。

 まぁ、レアキャラの松本&岡本小太郎の登場も嬉しいですけど。こうなったら、ガス・アウェーレプリカ(98年)を下に、ナビ杯3rdレプリカ(99年・松本サイン入り)を着るしかありませんね!

 あぁ、愉しい。

痛いものがある

2008-02-14 22:51:06 | 東京クラシック


 ナビ杯・清水戦の開催について。

 オフィシャルで説明が2度あった。何故松本なのか、何故江戸陸開催はないのか…。

 国立開催が苦しい場合。関東甲信越でJクラブがなく、J開催可のスタジアムとなれば、アルウィンしかない。それも山雅が上がって来るまでだ!

 松本を大切にしようとするクラブに賛成します。

 ナビ杯と云えども、西が丘・江戸陸(・夢の島)は無理だろう。2度目のクラブ発表の通り、ソシオ数が押さえられない。

 夢想したりもするが、J2で開催した会場は公式戦で無理なのだ。もう、そこへ戻ってはいけないのだ。

 そして、今回の駒沢。施設が1964・東京五輪基準である。スタンドの傾斜や(今は分からないが)トイレの様子をみると、現在のバリアフリーからは遠い存在と思う。

 ましてや、ナイトゲームが出来ないし…。今回、予定が入っていて良かった。


 胸に手をあてると、心苦しいものがある…。

 最後に駒沢開催(←サテライト)を除くは、多分03年・ナビ杯マリノス戦。この年はリーグ戦に先駆け、ナビ杯が2試合行われたと思います。

 東京は、横国・駒沢とマリノス2連戦に…。

 連続出場になった小澤は、パンツの下に短いタイツを穿いていました。レアキャラが蹴るボールは、何度もスライスしていました。

 そして、石川とのトレードで【君たちの由紀彦】になった佐藤に再び沈められた気がします。

 期待の星は、アベラオだった阿部吉郎。何度かゴールを脅かし、そしてゴールを決めた瞬間?に‥‥。

 それが駒沢開催の最後の試合になっています。

 色々な意味で丁寧な説明は必要です。後手にまわりましたが、今回のクラブは良かったと考えます。

 ご苦労様でした。

あの日も

2007-12-31 18:29:30 | 東京クラシック

 あの日も大晦日でした。

 ルーカスの移籍、新年に持ち越しか。今日あたりかな…と考えていましたが。

 ジャーンの加入も大晦日だった気がします。

 01年の大晦日だったかな。セレソンなのを知って、ビックリしました。

 ルーカスは五輪代表だったかな。

どうにもならない この思い

2007-12-30 21:31:55 | 東京クラシック
 阿部の想い出。

 02年の秋、または夏。小平Gで行われたTMを見に行った。

 TMが終わったと思ったら、急遽三本目が始まる。ボーナストラック!

 右から攻撃を組み立てる選手が素晴らしい。

 一体だれ、練習生なのか?背筋を伸ばした姿勢は中田英寿のようでした…。

 誰だろうか…と当然探りをいれました。

 ここで、阿部とくれば綺麗に収まります。しかし、記憶に自信がありません。

 だって、阿部ちゃんがゲームメイク?をするっと、あんまり印象ないし…。

 もしかするとチャン、呉章銀かもしれません。

 中田っぽいのはチャンに当てはまるし…。この時期(02年)には東京に来てるのですが。

 チャンにしろ、阿部だったにしろ、東京が良い時期だった想い出です。

 
 阿部はアクロバティックな印象があります。難しいボールは決めるのに…。ある意味、戸田と並ぶ東京の象徴です。

 後ろから来たボールを決めた広島?戦や大分から復帰直後の柏の葉でのゴール。

 柏の葉では、試合前から阿部コールが起きていました。ゴールを決めた阿部がハート型に両手を動かしていたのが頭に浮かびます。

 そして天皇杯。

 コバの24をつけ、2ゴールをあげた02年湘南戦。アマ最終試合を盛り上げた丸亀での03年神戸戦の背番号は14。

 美味しい牛舌を食べた03年仙台戦?@仙スタもルーズボールを決めてくれました。

 チャントのユニコーン。ナオのスカパラと同様、これまた肉倉君時代のゴール裏時代の美しい想い出。

 この三年間も含め、原東京以降の象徴的な存在なのかもしれません。そして、11を継いだ阿部がアマラオが移籍した湘南へ旅立つ。

 言葉にならない気もち。それでも東京は進んで行く!

 どうにもならないこの気もち、アベ ヨシロウ アベ ヨシロー ラララ~ラ ラララ~ラ ラララララララ ララララ! アベ ヨシロウ アベ ヨシロー ラララ~ラ ラララ~ラ ラララララララ ララララ!

用心が過ぎるのも

2007-12-04 21:33:05 | 東京クラシック

 トーチュウや携帯オフィシャルでは、PKの練習をしているのが伝えられています。あんまり用心が過ぎるのも考えもの。

 PK・丸亀と云えば、03年天皇杯・神戸戦。

 丸亀は暑かったり(00年・清水戦)、雷雨がきたり(01年・札幌戦)と天候に泣かされます。この時は寒いうえに雪まで降りました。

 神戸に先制されたゲームを阿部の2発で追いつきます。(ロスタイムだったかな)

 結局、PKになり外してしまったのが阿部。この日が東京ラストになったアマが声をかけていた姿が忘れられません。

 そのアマの11を阿部が受け継いでいるはずなのですが…。

 今年の丸亀の天候は?そして、どんなゲームが僕らを待っているのでしょうか。

ゴール裏

2007-11-26 23:05:37 | 東京クラシック

 エルゴラから。先日の愛媛戦を出場停止になったフッキが当日ゴール裏を訪れ、コールをかけたという…。

 東京になってからは、大志(遠藤大志・現山形)が何度か来ていたと思う。ただフッキとは違って、ピッチではなかなか見ることができない選手でしたけど。

 ガスの頃なら、加賀見健介!勿論、バリバリの主軸…。

 あれは98年・JFL最終戦。所は駒沢、アルビレックス新潟戦でした。

 累積だったのか、またはその他の理由だったのか分かりませんが、気が付くと加賀見がゴール裏にいました。

 どうやら、隠密行動っぽかった。

 川向こう(等々力)では、僕らの声援を受けたソニー仙台の鳴尾(!)が決勝ゴールを挙げました。東京は最後の旧・JFLで、得意のタナボタで優勝することが出来たのです。

 あの時も、みんな?ピッチの中へ。

 スタンドに残った自分のもとには、何故か太鼓が…。ほんの数回しか叩かなかったと思うけど、かなり難しかったと思います。

 福田から5年、そして あれから9年です…!