12年6月の記録から。
現在は「当事者研究ちたの会」として活動しています。
愛知県某所で行われた、当事者研究会に参加しました。
北海道・浦河にある「べてるの家」については、10年くらい前から知っていました。
この度、この運動に参加することとなりました。
今日の研究会も、さまざまな苦労を抱えた当事者と家族、支援者たちが集まり、ガヤガヤと研究しました。
厚労省より「精神保健のベストプラクティス」にえらばれた実践の一つですが、いわゆる世間の精神保健の常道からは外れたやり方です。こういうやり方もある。気が向いたらどうぞ、と思います。
説明は以下のリンクを参考にしてください。
http://www.yuki-enishi.com/messages/messages-08.html
私にとっては、自分の素を語ることの許される、貴重な場です。主催側の支援スタッフの実践もしっかりしています。もちろん、例の発言も原文を読んでいただき、腑に落ちる反応がありました。要するに、しょうもない奴のことは往生させるべし。今日まさに検討された、絡んでくる・からまざるを得ないうっとおしい奴への対処法そのもの。
「弱さを絆に」世間や交流も広がります。
現在は「当事者研究ちたの会」として活動しています。
愛知県某所で行われた、当事者研究会に参加しました。
北海道・浦河にある「べてるの家」については、10年くらい前から知っていました。
この度、この運動に参加することとなりました。
今日の研究会も、さまざまな苦労を抱えた当事者と家族、支援者たちが集まり、ガヤガヤと研究しました。
厚労省より「精神保健のベストプラクティス」にえらばれた実践の一つですが、いわゆる世間の精神保健の常道からは外れたやり方です。こういうやり方もある。気が向いたらどうぞ、と思います。
説明は以下のリンクを参考にしてください。
http://www.yuki-enishi.com/messages/messages-08.html
私にとっては、自分の素を語ることの許される、貴重な場です。主催側の支援スタッフの実践もしっかりしています。もちろん、例の発言も原文を読んでいただき、腑に落ちる反応がありました。要するに、しょうもない奴のことは往生させるべし。今日まさに検討された、絡んでくる・からまざるを得ないうっとおしい奴への対処法そのもの。
「弱さを絆に」世間や交流も広がります。