「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

Colabo仁藤夢乃氏「不当」会計監査事件などから学ぶ

2023-01-02 18:11:33 | 日記

年末年始にかけ、若い女性の味方を自称する一般社団法人Colaboへの東京都監査が「不当」であり、Colaboの会計が杜撰である。という東京都監査委員会勧告の「速報」と、
Colaboで仁藤氏から支援されていたと証言される人からの「告発文」が出たところ、
Twitterのキーワード首位を「Colabo」「不正会計」「貧困ビジネス」という言葉が年末年始の期間中、維持し続けた事象。
ここから学ぶことがあったので、記録したい。


なお、「不当会計」「告発」などについては

Colabo 会計 告発

などと適当に検索すれば、膨大な情報を得られるので、詳細は割愛する。


年末年始、Colabo仁藤夢乃氏に関する事象を追いかけて学んだことで、一番の収穫は

「暴言を公然と吐く人は、テレビに出ようが政府に呼ばれようが、クズな腐れ外道」

であるということ。
ネットで他者を口汚くののしる。
例えば「人間性欲処理機」などと他人に無礼なツイートする人。
こういう人はもう、クズの腐れ外道なのだ。そういう存在なのだ。

私は学ばなければならないと感じた。

頻繁に人を公然とののしる人とか。
ケチをつけ続ける人とか、
そういう人を一切信用してはならないこと。
そして極力距離を取るべきであると

たとえ大学教員だろうが政府の委員を務めようが、
暴言を公然と立て続けに吐ける人は所詮、その程度の腐れ外道である。
自分の貴重な時間と労力を使うに値しない。

どんなに美しい福祉実践を語ろうが、それはただのプロパガンダ。

暴言を公然と吐き続ける人の支援なんぞ、福祉ビジネス。貧困ビジネスに過ぎない

と判断し、これからは一切信用せず、警戒したい。

Twitterはバカッター。Twitterで湧き上がる馬鹿は勉強しない。調べない。
ネットで「対話」は成立しない。「対立」するだけ。
さらっとやり、相手の主張は軽く聞くだけにする。離れていくなら離れる。
粘着するならヒートアップする前に、さっさとブロックする。
アカウントは大事。情報源としてのTwitterには価値がある。
議論は深まらず暴言の言い合いになるから、暴言が過ぎてアカウント停止される前に、さっさと離れるに限る。
クズの相手に要する時間と労力とリスク。もったいない。
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