「生涯引きこもり」と宣言された私の、超豪華オプション生活

 登校拒否となり、生涯ひきこもりであろうと決めつけられて四半世紀。社会人として生きる記録。#発達障害 #自閉症 #ニート

今の私がいちばんしたいこと。それは死ぬこと。

2020-08-24 21:49:12 | 生活と療養の工夫

もう、建前とか理性とか、考えないで、自分の思っていることを書きます。

私は今まで生きてきたのは、死ねないからです。

17歳の時に一回だけオーバードースして日赤に担ぎ込まれて、簡単には死ねないと知りました。

だから、とても生きずらい、苦しい中を生きてきました。

若い時は何とかなった。

でも中年のおっさんで、何度も病気になっている今の私に、そんな力はありません。

オランダやベルギーでは、精神疾患による安楽死・自殺ほう助が認められていると知りました。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/39597

正直にいって、ぜひ日本もそうなってほしい。

私はそれに力を貸したい。

安楽死法を制定していただきたい。そして私を最初に安楽死させていただきたい。

日本の資源は限られています。日本の財政のかなりの部分は、医療費・社会保障費によって占められています。

そんなの、今後も続けられるのでしょうか?

これからの私は、世の中のお荷物でしかなくなろうとしています。

今の日本では安楽死できない。自決したくても止められる。世間に迷惑がかかります。だから仕方がなく、生きていくしかないです。

だからたとえ、ナチスと言われようが優生思想と言われようが、死ぬ権利を認める社会を実現させたいと、私は強く思います。

私は尊厳をもって死ぬために、安楽死・尊厳死のできる社会実現に尽力したいと思うようになりました。

もう、れいわの支持はやめにします。尊厳死議論を促進させてくれるなら、その政党を応援します。

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