5000mC組は外国人選手中心のレース
タイタス・ワロル選手が出場しました。
序盤はひと固まりの集団
1600m付近から徐々に縦長になります。
トップ争いは4選手に絞られてきました。
ワロル選手はどうも体調が芳しくなかったようで
力が全く発揮できません・・・。
トップ争いはNTNのムワンギ選手と
ヤクルトのキマニ選手
5000mC組の結果です。
5000mC組は外国人選手中心のレース
タイタス・ワロル選手が出場しました。
序盤はひと固まりの集団
1600m付近から徐々に縦長になります。
トップ争いは4選手に絞られてきました。
ワロル選手はどうも体調が芳しくなかったようで
力が全く発揮できません・・・。
トップ争いはNTNのムワンギ選手と
ヤクルトのキマニ選手
5000mC組の結果です。
レースは3600m
カレミ・ズク選手は安定したペースで走りますが
後続の選手は徐々に苦しくなってきました。
それでも大津顕杜選手は自己ベストを上回る
ペースで懸命に追走!
廣末香選手、押川裕貴選手は
先頭との距離が更に大きくなりました。
4000m、カレミ選手が後方をチラチラと見ながら
少しだけペースダウン
大きな声援を受けて走る大津選手
廣末選手、押川選手、そして渡邉竜二選手は
ここで何とか前との距離を詰めようと頑張ります
ラスト600m
先頭から少し離された大津選手
廣末選手、押川選手も前を追います
少し遅れて渡邉竜二選手
ラスト200m
4番手に落ちた大津選手が
もう一度盛り返して3位に上がります!
廣末選手、押川選手も懸命のラストスパート!
渡邉竜二選手もスパート
D組で3位に入賞し表彰を受ける大津顕杜選手
D組の結果です。
Facebookページに動画をアップしていますので
そちらも是非ごらんください。
⇒ https://www.facebook.com/tousousouha