8800ｍからは動画をどうぞ
ラスト1000ｍ手前から動いた
大津顕杜選手でしたが、
スピード勝負となっては
ちょっと分が悪かったですね。
ラスト１周、トップ争いは
東海大の關選手と愛三工業の石川選手
大津顕杜選手が３番手争い
最後の直線、懸命のスパート
大津選手は４位でゴール
＜10000ｍ１組の結果＞
１位 關颯人（東海大）28'48"63
２位 石川裕之（愛三工業）28'49"11
３位 片川準二（ｽｽﾞｷ浜松AC）28'52"21
４位 大津顕杜（トヨタ九州）28'53"66
５位 市谷龍太郎（山梨学院大）28'55"14
６位 川端千都（東海大）28'55"26
７位 鬼塚翔太（東海大）28'55"26
８位 村本一樹（住友電工）28'55"45
6400ｍ
いったんペースアップしましたが
再びペースが落ちて6800ｍ
7000ｍ通過は20分23秒
この1000mは2分58秒
集団がギュッと詰まって7200ｍ
そのまま7600ｍ
少しペースが戻って8000ｍは23分17秒
この1000ｍは2分54秒
ここで集団の後方にいた東海大勢が
一気に上位進出！
ここでも大津顕杜選手はしっかり対応
そして8400ｍ
ペースがじわじわと上がって行きます
レース詳細（その④）につづく・・・。
本日のメイン練習は
7000ｍのペース走＋1000ｍのフリー走
Ａチームはルーキーの
奥野翔弥選手と中平大二朗選手が先導
廣末香選手とＯＢの酒井選手も一緒に走りました！
Ｂチームは加藤泰智選手
Ｃチームは石本孝幸コーチがタイム計測
森下広一監督はジョギング
真内明コーチはウォーキングでした。
今日は「夜はまとまった雨が降る」と
朝の天気予報で言っていて
さすがに参加者は少な目でしたが、
思いのほか、練習開始時は小雨でした。
しかし練習の終わりころには
予報通りのまとまった雨でした・・・。
2400ｍ
2800ｍ
3000ｍ通過は8分42秒
ここまでの1000ｍごとのラップは
2分53秒、2分56秒、2分53秒です。
そして3200ｍを通過
ペースは上がらず3600ｍ
4000ｍは11分39秒この
1000ｍは2分57秒とペースダウン
4400ｍ
このあたりから徐々にペースが上がって4800ｍ
5000ｍは14分34秒で通過
この1000ｍは2分55秒とややペースアップ
5200ｍ
愛三工業の石川選手が先頭に立ち
ペースアップして5600ｍ
大津顕杜選手はしっかり対応
6000ｍは17分25秒
この1000ｍは2分51秒
ここまでで一番速いラップです！
レースは後半戦
レース詳細（その③）につづく・・・。
小雨の降る神戸ユニバー記念競技場
アシックスチャレンジ男子10000ｍ１組が
スタート！
好スタートから好位置を確保して
４～５番手あたりで４００ｍを通過
そのまま好位置をキープしたまま序盤戦
1000ｍを2分53秒で通過して1200ｍ
1600ｍ
2000ｍは5分49秒
少しペースが落ちてこの1000ｍは
2分56秒です。
序盤はややスローペースですが
上位を狙えるポジションでの追走です。
レース詳細（その②）につづく・・・。
