＜東京マラソン2016結果＞
１位 フェイサ・リレサ（エチオピア）2:06:56
２位 バーナード・キピエゴ（ケニア）2:07:33
３位 ディクソン・チュンバ（ケニア）2:07:34
４位 スティーブン・キプロティチ（ウガンダ）2:07:46
５位 アベル・キヌイ（ケニア）2:08:06
６位 エリウド・キプタヌイ（ケニア）2:08:55
７位 エマニュエル・ムタイ（ケニア）2:10:23
８位 高宮祐樹（ヤクルト）2:10:57
１０位 下田裕太（青山学院大）2:11:34
１１位 一色恭志（青山学院大）2:11:45
１２位 服部勇馬（東洋大）2:11:46
１３位 今井正人（トヨタ九州）2:12:18
展開が向かなかったこともあり
力を十分発揮できず残念な結果となりました。
応援いただいた皆様、ありがとうございました。
レースは20kmを過ぎ
このあたりからコニカミノルタの設楽選手が
徐々に独走体勢に入ります。
３番手争いは大津顕杜選手と
トヨタ自動車の松本選手
この２人の並走はその後２番手争いとなって
10ｋｍ以上続きましたが、
25km付近からは大津選手が抜け出して
単独２番手となりました。
そして今回は全く力を発揮できなかった
渡邉大輔選手
3月6日（日）の「玉名ハーフマラソン」での
巻き返し期待です。
早朝から福岡を出発して
応援に駆け付けてくれた皆さん
ありがとうございました！
＜第60回熊日３０キロの結果＞
１位 設楽啓太（ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ）1:30:45
２位 大津顕杜（トヨタ九州）1:31:16
３位 松本稜（トヨタ自動車）1:31:24
４位 菊地賢人（ｺﾆｶﾐﾉﾙﾀ）1:32:09
５位 櫻岡駿（東洋大）1:32:15
６位 宇田朋史（拓殖大）1:33:22
１７位 渡邉大輔（トヨタ九州）1:39:34
レースは15ｋｍ過ぎ
先頭はコニカミノルタの設楽選手と
東洋大の櫻岡選手
約１０秒遅れで大津顕杜選手と
トヨタ自動車の松本選手が追走
先頭から３分以上遅れて渡邉大輔選手
レース詳細③（20km過ぎ）につづく・・・。
お待たせしました。「熊日30km」のレース詳細です。
早朝から福岡を出発し、応援に駆け付けた皆さんが
まず最初に待ち受けるのは１０ｋｍ手前付近
先頭集団は５人
風が強いためか、縦一列になって走ります。
コニカミノルタの設楽選手が先頭
２番手に東洋大の櫻岡選手
３番手が大津顕杜選手
４番手が東洋大の口町選手
５番手にトヨタ自動車の松本選手
なんと４番手までは東洋大OBか現役選手！？
一方、渡邉大輔選手は序盤から苦しい走り
先頭から大きく離れて単独走
前後に誰もいない状況です。
レース詳細②（15kmすぎ）につづく・・・。
本日のメイン練習は1000ｍ×５本
Ａチームは大津顕杜選手と廣末香選手が先導
ＢチームとＣチームは
渡邉竜二選手と加藤泰智選手がタイム測定
外周路は水が浮いて使えなかったため
ジョギングもトラック内で行われ
森下広一監督と
今井篤弥選手が一緒に走りました。
また真内コーチはウォーキング
今日は朝から雨が降ったり、
止んで陽が射してきたり、
安定しない天候でしたが
練習会をおこなっている間も
細かく冷たい雨が降っていました。
夕方は１０℃くらいあったのに
夜になると急に冷えてきて
４℃くらいになり結構寒かったです・・・。
