青少年を守る会の方が中心となり、地域、PTA、学校が集まり地域の危険箇所について点検を行いました。この日はあいにくの天候で、実際に地域に出て点検することはできませんでしたが、それぞれの地区に分かれ危険箇所を出し合い交流を行いました。
また、昨年度の点検要望の結果報告がありました。
その中で、特に地域にたくさんある用水路の危険性の話が出てきました。ガードレールの切れ目から用水路の方に入る子どももいるようです。水量も雨の後などかなり多いこともありますし、少なくても足をすくわれ流されてしまうことも考えられ大変危険です。ご家庭でも危険性についてお話しください。
今回、出てきた危険箇所は、市に要望としてまとめて提出してくださいます。