「ペリーロード」は上野の森美術館で8月に開催の日本の自然を描く展に入選した作品です。今年の元旦の夕方の
下田のペリー一行が行進した道路です。「海と少女」と「みてね」は10月開催の都美術館での新日美展に出した
作品です。ブログに掲載いただければ幸いです。
私の年代より12年若い世代の東薬の美術部OBOG会に声をかけられ来週出かけてきます。うまく世代間がつながれば
と思っています。また報告します。
寒くなってきましたが、くれぐれもご自愛ください。
山田陽城
「ペリーロード」は上野の森美術館で8月に開催の日本の自然を描く展に入選した作品です。今年の元旦の夕方の
下田のペリー一行が行進した道路です。「海と少女」と「みてね」は10月開催の都美術館での新日美展に出した
作品です。ブログに掲載いただければ幸いです。
私の年代より12年若い世代の東薬の美術部OBOG会に声をかけられ来週出かけてきます。うまく世代間がつながれば
と思っています。また報告します。
寒くなってきましたが、くれぐれもご自愛ください。
山田陽城
ご無沙汰していますが、お変わりないでしょうか?
報告が遅れましたが、3月初旬に上野の森美術館で開催された実生会展で私の出品作品(油絵)が優秀賞を受賞しました。タイトルは「水辺の輝き」です。
次は8月の日本の自然を描く展に出品の予定です。安藤君も出品するとのことです。
今年もまた猛暑となるのでしょうか。お元気でお過ごしください。
山田 陽城
先生の亡くなった後も、跡を引き継いだ、陶芸家にお願いして、お正月の作陶を続けさせてもらっています。作陶と言っても、私が、轆轤で挽いて置いて、素焼きをしてもらい、釉薬を掛けて置いて、本焼きをしてもらうと言う、肝心の焼きの部分を自分がしてないので、半分しか作陶してないのが、実状です。二年前に、漢方の講習で雲南省昆明に行った折、翡翠の断片を買って来ました。私の好きな緑色(ビリジャン)を生かすには、今まで黄色(黄瀬戸)とばかり思っていましたが、翡翠の白色の中の緑も良いなと感じ、真似をして、陶芸家の指導で、白地(白萩と透明釉)に 緑色(織部釉)を お皿と抹茶茶碗に掛けて、何度も挑戦し、その事に嵌ってます。今年もお正月は、轆轤を挽かしてもらい、新年の時を迎えました。(安藤光氏メールより)