夕方から降り出した雨が本降りになっている．（午後９時現在）
このあと雪に変わり日付が変わるころまで降り続く予報だ．
ふた月くらい雨も雪も降らなかったので恵みの雨となった．
草木が一番喜んでいるだろう．
暖冬の予報は外れてはおらず平年よりは気温が高めだったかも知れないが
乾燥と寒さのせいかこの一ヶ月は長く感じた．
気持ちも体もなんとなく重いことが多かった．
インフルエンザの流行が続いているので外出は控えめにし，
急がなくてよいことは，いずれ春永（はるなが）に，と先送りした．
如月ともなると光が日に日に強さを増してくるのが感じられるはず．
（追記）
結局，雪は降らなかったようだ．少し降ったとしても積もらなかったのは確か．
成田山新勝寺に初詣．
今年も正五九月にお参りするつもり．
今日は初不動．（毎月２８日はお不動様のご縁日）
午前中は曇って肌寒かったが賑わっていた．
お土産は，落花生，奈良漬け，べったら漬け，そして初めて天津甘栗を買ってみた．
お昼は加賀屋さん（２０１７年９月３０日以来）で天ぷらそば．￥1,300．
エビが二本．土瓶に入った蕎麦湯は注文品のすぐ後に運ばれてくる．
店内は典型的な日本家屋で夏向きに造ってある．
一カ所だけ囲炉裏になっている．火はついていなかったと思う．
年代物の机．
お品書きは壁に貼られたものだけで手元にはない．
商品模型は言うに及ばず写真もない．
外国人のばあい日本語がある程度以上わからない（読めない）と無理．
実際，店内や店先で見たことがない．
駅から参道を進んで左に曲がる所の右側にある．左隣が房の駅．
このあと成田空港へ．
第１ターミナル南ウイングは保安検査場の一部が改修工事中．
ＡＮＡのＡ３８０ホノルル線は５月２４日に就航する．
この時期と時間帯は旅行者が少なく閑散としていた．
次第に雲がきれて薄日が射してきた．
MIAT Mongolian Airlines (OM) のチェックインカウンターには長い列ができていた．
OM0502: NRT15:30------20:25ULN(Ulaanbaatar GMT+8)．
モンゴル出身であろう力士の姿があった．
着物と体格ですぐわかる．
北ウイングにも行ってみた．
日系エアラインがなくスカイチームのカウンターが並ぶ．
AIR FRANCE, ALITALIA, Garuda Indonesia は利用したことがある．
今日の交通アクセスは
往路：東武アーバンパークライン（野田線）---9:48柏10:06---ＪＲ常磐線成田線直通---10:58成田
成田12:32---久里浜9:46発総武線快速---12:43成田空港．
この区間の一部で並行して走るスカイライナーに一旦抜かれたが抜き返して空港第２ビル駅には先に到着した．
復路は何で帰ろうか考えたが，待ち時間が短いのと所要時間・快適性から京成スカイライナーにした．
２０号 成田空港13:59------14:43京成上野
上野公園をちょっと散歩して
上野（始発）15:08---宇都宮線---15:33大宮．
前回は９月２３日．
４ヶ月経ち周りはすっかり様変わりして冬枯れ．
ひと月以上雨が降らず非常に乾燥した状態が続いている．
注文したものは同じくペペロンチーノ．
一時期よりパスタの量が増えた気がする．
ガーリックがしっかり入っていて元気が出そう．
こちらはトマトソース．ブロッコリー，白菜，ベーコン．
デザートも頼んでみた．
抹茶のシフォンケーキ．
クレーム・ブリュレ．
新宿駅西口に多数の円柱電飾広告あり．
いよいよ２月１７日から新規就航する．
NH205: HND 01:20------6:00 VIE(GMT+1)
NH206: VIE 12:55------6:55(+1) HND
早朝にウィーンに到着するので乗り継いで欧州内など各地へ移動するするのに便利．
東欧の１または複数の都市にまず行って滞在したのちウィーンに移動し数日観光してから帰国するような旅程を組みやすい．
ちなみに９月１日から新規就航するパース便は
NH881: NRT 11:10------20:15 PER (GMT+8)
NH882: PER 21:45------8:25(+1) NRT
２月７日から予約開始．
第六課は
Sum の直説法未来時制・未完了過去時制
動詞幹 es- はrhotacismの法則（母音間の -s- は -r- に変わる）により er- に変わる．
Possum の直説法現在時制・未来時制・未完了過去時制．
pot- + sum の変化形
動詞幹をあえて漢字一文字で表すと
es- ：有，在，存
pot- ：可
となるか．
時制幹，人称変化語尾が付く．規則的．
語彙と練習問題．
語形変化によってあたかも日本語の「てにをは」を表現するので（英語と対照的に）語順は自由である．
日本語と同じような語順になることが多い．
「何々は～に～を～する」
形容詞や属格名詞による修飾は名詞の後ろからが一般的．
第七課 第三変化名詞（子音幹名詞）に少し入った．
属格に語幹が現れる．
