チカタの森

日々の出来事と趣味の記録.

早朝寄席~日本橋~スカイツリー  上

2010年10月31日 | 日記

台風一過の秋晴れとはいかないものの

雨があがったので今日はお出かけ.

 

9時前に大宮駅に着き6番線で上野行き電車を待っていると

7番線に成田エクスプレス(NEX)17号が入線してきた.

乗り込むお客さんは見かけない.

東大宮の車両センターからお出ましで

池袋まで回送するよりはお客があれば乗せて行きましょう

という感じだから別にかまわないのだろう.

今年2月に6:21発のNEX7号を利用した時も

大宮から乗る人は数えるほどだった.

乗り換えがなく時刻が正確なのはよいが,

遠回りするので時間とお金がかかる.

 

12月16日まで運休中のカシオペアが運転される日の大宮駅は

9時02分から15分までちょっとした特急の出発ラッシュだ.

9:02カシオペア,:09NEX17号,:12北斗星,:15あかぎ4号.

 

私は05発の高崎線普通電車で上野に向かった.

定刻に9番線(到着番線は大宮駅の電光掲示で案内される)に到着.

広小路口から上野公園下,京成上野駅前を通って

上野鈴本演芸場へ.

お目当ての「早朝寄席」は落語協会の二つ目の勉強会.

木戸銭500円で4人の落語を聴ける.

10時開演だから決して早朝とはいえないが

芸人さんにとっては早朝という感覚なのか.

 

始まる頃には座席の3-4割は埋まったようだ.

常連のお客さんが多い感じがする.

技量をチェックしているのかメモしている人をみかけたこともある.

有望な若手噺家を見つける楽しみは確かにある.

 

今日の出演者の中では古今亭菊六さんがよかった.

はなから落ち着いた感じがあって

噺しの中に入っていくことができた.

 

11時半に終り御徒町で軽くお腹を満たして

末広町から地下鉄銀座線で三越前に移動.

28日にオープンしたコレド室町にはいる.


金箔を使った製品を扱う「箔座日本橋」が目を引いた.

装飾品・食器のみならずラスクやチョコなどのお菓子も金づくし.

やるつもりはもちろんないが

金箔ボディーアートってどんなのだろう.
あらためてゆっくり見に来たいお店だ.

初めての日曜日とあってどのお店も大変な混雑.

1階のニンベンで試食した納豆菓子が美味しいので

お土産に3軒分もとめたが,
レジ待ちが10分位かかった.


やっと表に出ると中央通りにクルマがなく

なにやらイベントをやっている.

「第38回日本橋・京橋まつり」だった.

大江戸活粋(かっき)パレード

のオープニングパレードに続く諸国往来パレードがちょうど

通過して行くところなので

京橋方向に歩きながら見物していくことにした.

 

<<つづく>>

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台風接近

2010年10月30日 | 日記
この時期に,しかもこんな気温の低い中で
台風が近づくのは珍しい.
このあたりは幸い風雨があまり強くならずに済みそうだ.

日中もほとんど気温が上がらず
「次回は少し先」と書いた鍋が
早くも二回目の登場とあいなった.

穏やかな陽気だった昨日
花水木の通りを歩いていると歩道に真っ赤な実が
たくさん落ちていた.

初夏に花をつけるので実が熟すまで5か月位
かかっている.
柿や栗と同じくらいの月日を要するにしては
ほんの小指の先ほどの大きさしかない.
やや遅れて葉を落とすことを考えると
実を少し先に落とし落ち葉で覆って保護するべく
ゆっくり成熟させるのかもしれない.

山のドングリ*の木も同じではないだろうか.
今年,人里に熊がおりてきて人に危害を加えたのは
ドングリが少ないことが原因のひとつとされた.
冬眠に入る前の熊さんたちも必死だったのでしょう.

*ドングリ(団栗)はブナ科の木の実を総称したもので
栗は除外するらしい.

こちらに綺麗な写真と解説がある.


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初 鍋

2010年10月28日 | 日記
師走の寒さとなり
夕餉はこの秋初めての鍋. 

メインはしゃぶしゃぶ用に薄くスライスした豚肉.
野菜とキノコもたくさん摂れて健康的.
お部屋も体も心も温まってぐっすり眠れそう.

明日からは気温が戻るので次回はすこし先だが
冬の間は毎日のように鍋で
“相撲部屋”状態となる.

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木枯らし

2010年10月26日 | 日記
一時的に冬型の気圧配置になり
冷たい北西の風が吹いて一気に寒くなった.
北海道では明日にかけて平地でも積雪となるらしい.

ついひと月ちょっと前まで暑さにまいっていたのが嘘のようだ.
これから周期的に天気が変わり
一雨ごとに寒さが厳しくなっていく.
高気圧におおわれた秋晴れの日には遠出もしたいものだ.

語感が優雅な「小春日和」は晩秋から初冬にかけての
暖かく晴れた陽気をいうのでもう少し季節が進んでからだ.
「小春」は陰暦十月の異名で冬の季語.
歳時記の解説には立冬を過ぎてからとある.

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羽田空港新国際線ターミナル

2010年10月24日 | 鉄道・航空
23日,庄内空港からの帰りに
新ターミナルを見てきた.
庄内からのANA900便は定刻より10分遅れで
67番スポットに到着.
20日に記載したように南風なら新しく供用された
D滑走路に海側から着陸する(RWY23)はずだったが
東風のためかC滑走路(RWY34R)に降りた.

国内線第2旅客ターミナルビルが13日に拡張され
到着ロビーまでの移動距離が短くなっていた.

モノレールに乗り国際線ビル駅で降りる.
下り線(第2旅客ターミナル方面)ホームは
改札を出て同じフロアで直ぐに3階の出発ロビーだが
上り線(浜松町方面)ホームからは2階(到着ロビー)までおりて
路線をくぐる形でロビーに進む.
利用者の流れからみてこの構造が合理的.


 出発ロビー

本格的な定期便の就航前で
チェックインカウンターに人影はなく
私と同様に“見にきた”人々がエスカレーターで
4階に上がってゆく.
午後8時少し前なので
「江戸小路(こうじ)」の食べ処には
順番待ちの列ができているものの
人をよけながらゆっくり歩いてみて廻れる程度の混雑.


 江戸小路

5階の展望デッキからはライトを手がかりに発着機を
とらえられたがA滑走路までの距離は
第一旅客ターミナルからよりも長い.
空港全体の離着陸を見るにはよい位置かもしれない.

ショップをざっとみて3階におり京急(国際線ターミナル駅)
の改札を入る.
地下2階の品川・横浜方面ホームまでエスカレーターが
直通しているがやはり距離がある.
エアポート快特で品川までノンストップ13分.

東京モノレールの浜松町まで最速13分とぴったり同じ.
1分たりとも負けられない意地をみせている.
都心側のターミナルが違うのだからそんなに
ムキにならなくてもいいのだが.
利用客も横浜方面からは当然京急を選ぶし
東京駅周辺からはJR駅に近ければモノレール,
都営浅草線に乗りやすければ乗り換えなしの京急を
利用するだろう.

私は今回は品川でJRに乗り換えて大崎から湘南新宿ラインで
大宮に戻ってきたが.
普通はモノレールを使う.

国際線も国内線も空港駅でのアクセスが
圧倒的にモノレールが有利.
浜松町と空港間を単純に往復しているので
空港快速・区間快速・普通の違いはあるものの
乗り間違えることがない.

京急は品川からも空港からも
行き先が複雑だ.
空港アクセス用の電車は一目でわかるようにできないものか.
国際線旅客に対応して大きな荷物を置くスペースが設けた方がよい.
昨日乗った電車もロングシートで座席の上に荷物を
置いている人もいた.
改善を望みたい.

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