十一月は予定がなかったのでふつ月ぶりの湯島聖堂.
十時前ではまだ南側の塀には日が当たらない.
楷の木はすっかり葉を落とした.
斯文会館前の夏ミカン.
述而第七の二十七章(174)から泰伯第八の最後まで.
いくつかの漢字と登場人物の説明あり.
「反訓」:字義に正反両義あり.
追記:都合により第九回(一月)と最終回(二月)は欠席した.
十一月は予定がなかったのでふつ月ぶりの湯島聖堂.
十時前ではまだ南側の塀には日が当たらない.
楷の木はすっかり葉を落とした.
斯文会館前の夏ミカン.
述而第七の二十七章(174)から泰伯第八の最後まで.
いくつかの漢字と登場人物の説明あり.
「反訓」:字義に正反両義あり.
追記:都合により第九回(一月)と最終回(二月)は欠席した.