前回の VACANCES ヴァカンス の続き本文の後半を読んだ.
現在分詞の説明:
1)形容詞的用法
2)副詞的用法 ジェロンディフ
行為の主体は全体の主語.
tout en ~ant と強調の tout が付く場合は「~にもかかわらず」の意味のことが多い.
3)動詞の(形容詞を経て)名詞化
本文中に Il existe de nombreux qualifiants ...「呼称」
動詞 qualifier の現在分詞 qualifiant
有名な例は
étudier ⇒ étudiant
restaurer ⇒ restaurant
強調構文の説明:文脈で判断する.
compter は意味が広い.自動詞で「重要である」を表すことがある.
問題を終えて次に
SOUPE À L'OIGNON オニオンスープ に少し入った.
oignon [ɔɲɔ̃]は綴りと発音の例外.
他の例としては poêle [pwal] フライパン, pollen [pɔlɛn]花粉.