チカタの森

日々の出来事と趣味の記録.

「徒然草」20講 第3回

2018年03月05日 | 日記

今回は第十二段から第十九段まで.

心の友.古典は「見ぬ世の友」.

歌人である兼好が和歌について唯一論じている第十四段.

旅,音楽,清貧のすすめ.

第十九段は四季の風物.

・・・今一際(ひときは),心も浮き立つ物は,春の気色(けしき)にこそあめれ.・・・

はちょうどこれからの季節に感じられる.

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