前回と同じく軽量粘土にて作成。
11月中旬に旅行で白樺湖に行きました。
その帰りに寄ったお土産屋さんにあったガラス製のウサギサンタを参考に作成しました。
できればガラスで作成したかったのですが、私の技術では粘土が精一杯です。
軽量粘土は、色を塗らなくて良いので楽でいいです。
11月中旬に旅行で白樺湖に行きました。
その帰りに寄ったお土産屋さんにあったガラス製のウサギサンタを参考に作成しました。
できればガラスで作成したかったのですが、私の技術では粘土が精一杯です。
軽量粘土は、色を塗らなくて良いので楽でいいです。
今年のクリスマスの飾りつけは、手作りでやろうと思い。
少しずつ準備を始めました。
某ネトアニの「やわらか○車」でサンタクロースを作って見ました。
[材料]
・軽量粘土(白) :100円ショップ
・水彩絵の具 :100円ショップ
・油性マジック :家にあった。
[作り方]
・軽量粘土をこねて、頭を作成する。
キャタピラと帽子をつける部分は平らにへこませておくと後で楽です。
・キャタピラに必要な分の粘土をとりわけ、水彩絵の具の青を練りこむ。
キャタピラの形を作成する。
・帽子も同様に作成。
・接合面を水でぬらし、頭、キャタピラ、帽子を接合する。
いっぺんにやらないほうが良いと思います。
・顔とキャタピラを書いて完成。
あなたの画力次第っ!
私は失敗しました・・・。
市販のクリスマスオーナメントと比べるとやはりいびつで安っぽい感じにはなりますが、
まぁ手作りのぬくもりということで(笑)。
PS
最近の100円ショップは品揃えが豊富でクリスマス関連商品も
サンタのぬいぐるみ、ツリー、リース、衣装、その他飾り等など、
ものすごい品揃えです。
材料を買いに行って、ちょっとだけ手作りするのが馬鹿らしくなったりしました。

少しずつ準備を始めました。
某ネトアニの「やわらか○車」でサンタクロースを作って見ました。
[材料]
・軽量粘土(白) :100円ショップ
・水彩絵の具 :100円ショップ
・油性マジック :家にあった。
[作り方]
・軽量粘土をこねて、頭を作成する。
キャタピラと帽子をつける部分は平らにへこませておくと後で楽です。
・キャタピラに必要な分の粘土をとりわけ、水彩絵の具の青を練りこむ。
キャタピラの形を作成する。
・帽子も同様に作成。
・接合面を水でぬらし、頭、キャタピラ、帽子を接合する。
いっぺんにやらないほうが良いと思います。
・顔とキャタピラを書いて完成。
あなたの画力次第っ!
私は失敗しました・・・。
市販のクリスマスオーナメントと比べるとやはりいびつで安っぽい感じにはなりますが、
まぁ手作りのぬくもりということで(笑)。
PS
最近の100円ショップは品揃えが豊富でクリスマス関連商品も
サンタのぬいぐるみ、ツリー、リース、衣装、その他飾り等など、
ものすごい品揃えです。
材料を買いに行って、ちょっとだけ手作りするのが馬鹿らしくなったりしました。

暑い季節、新しい部屋に引越した。
玄関に「香取豚とスイカ」のタペストリーをのれん代わりに飾った。
ストーブが恋しくなるこの季節に、「香取豚とスイカ」は少々無理がある。
ということで、某池袋のキ○カ堂にのれんを探しに行くことに。
今まで使っていたのれんもタペストリーを流用したことで推測できるように、
気に入った柄ののれんが売っていないことが多い。
今回もいいものがなかったので、生地を購入し、手作りすることにした。
ボタン付け以外の針仕事は、小学生以来。
しかも生地が厚く、手縫いなので指を突き刺しながら苦労して作成しました。
まぁ、苦労したおかげでなかなか気に入ったのもが完成し、玄関に飾ってあります。
本来なら、絵柄を外に向けるべきなんでしょうがが、
お客が来ない上に、自分で絵柄を楽しみたいということで、
室内側に絵柄がくるように飾っています。
濃紺で生地が厚いので、ちょっと重苦しい感じも受けますが気に入ってます。
PS:
作成時に、縫い針、まち針をぐにゃぐにゃに曲げてしまったことは内緒です。
玄関に「香取豚とスイカ」のタペストリーをのれん代わりに飾った。
ストーブが恋しくなるこの季節に、「香取豚とスイカ」は少々無理がある。
ということで、某池袋のキ○カ堂にのれんを探しに行くことに。
今まで使っていたのれんもタペストリーを流用したことで推測できるように、
気に入った柄ののれんが売っていないことが多い。
今回もいいものがなかったので、生地を購入し、手作りすることにした。
ボタン付け以外の針仕事は、小学生以来。
しかも生地が厚く、手縫いなので指を突き刺しながら苦労して作成しました。
まぁ、苦労したおかげでなかなか気に入ったのもが完成し、玄関に飾ってあります。
本来なら、絵柄を外に向けるべきなんでしょうがが、
お客が来ない上に、自分で絵柄を楽しみたいということで、
室内側に絵柄がくるように飾っています。
濃紺で生地が厚いので、ちょっと重苦しい感じも受けますが気に入ってます。
PS:
作成時に、縫い針、まち針をぐにゃぐにゃに曲げてしまったことは内緒です。
今度は、アジアン・コードでカフスボタンを作成してみました。
教本にあるチャイナボタンの流用です。
作り方はこんな感じ。
1、アジアンコードを60cmに切る。
2、ボタンを通す穴用に2cmほど輪を作り、こま結びでとめる。
3、ボタン穴を通して、表に出るくらいの長さを確保する。
(今回は少し長すぎたようです。)
4、終端を吉祥結びでボタン状にする。
(耳が長すぎるので、短めにしたほうがきれいにできます。)
今回は、テレビ「LOVERS」(中国映画)を見ながら作成したので、
2時間くらいかかりました。
次は何を作りますか
もう少し真剣に作れば、30~60分くらいでできそうな気がします。
教本にあるチャイナボタンの流用です。
作り方はこんな感じ。
1、アジアンコードを60cmに切る。
2、ボタンを通す穴用に2cmほど輪を作り、こま結びでとめる。
3、ボタン穴を通して、表に出るくらいの長さを確保する。
(今回は少し長すぎたようです。)
4、終端を吉祥結びでボタン状にする。
(耳が長すぎるので、短めにしたほうがきれいにできます。)
今回は、テレビ「LOVERS」(中国映画)を見ながら作成したので、
2時間くらいかかりました。
次は何を作りますか

もう少し真剣に作れば、30~60分くらいでできそうな気がします。
アジアンノットのクロスチョーカーが完成しました。
アジアンノットとは、
台湾を中心に発展した、中国結び(チャイニーズ・ノット)や
韓国のノリゲなどと呼ばれる飾り結びです。
最近ストラップなどでもよく見かけます。
夏ごろに買った「アジアンノットのアクセサリー」と言う本を参照しながら
作成しました。
中華結びは始めて作ったので、
力の加減やコツがよく分からずなかなかうまくいきませんでした。
結んで、開いて、手を打って結んで~♪
また開いて、結んで~、その手を上に~♪
と言った感じで、
結んで開いてを何十回も繰り返しやっと完成しました。
正直最初はもっと簡単なやつから挑戦すればよかった・・・。
あといくつか練習で作ればある程度見られるものができるかなぁ~。
アジアンノットとは、
台湾を中心に発展した、中国結び(チャイニーズ・ノット)や
韓国のノリゲなどと呼ばれる飾り結びです。
最近ストラップなどでもよく見かけます。
夏ごろに買った「アジアンノットのアクセサリー」と言う本を参照しながら
作成しました。
中華結びは始めて作ったので、
力の加減やコツがよく分からずなかなかうまくいきませんでした。
結んで、開いて、手を打って結んで~♪
また開いて、結んで~、その手を上に~♪
と言った感じで、
結んで開いてを何十回も繰り返しやっと完成しました。
正直最初はもっと簡単なやつから挑戦すればよかった・・・。
あといくつか練習で作ればある程度見られるものができるかなぁ~。

あみさん。
ご注文のビーズアクセサリ「チャイナストラップ」が完成しました。
こんな感じですがいかがですか?
次回は本で読んだ中華結びを使って中華結びフロッグストラップを作る予定です。
他にもご希望があったら言ってください。
ご注文のビーズアクセサリ「チャイナストラップ」が完成しました。
こんな感じですがいかがですか?
次回は本で読んだ中華結びを使って中華結びフロッグストラップを作る予定です。
他にもご希望があったら言ってください。
最近スーツファクトリ等のスーツ屋さんに行くと
カフスボタンを使用する前提で作られたYシャツが目につきます。
ボタン穴しかない2重折の袖のYシャツ。
それに使う普通のカフスやビーズやゴムでできた中華結び風の簡易カフスもありました。
Yシャツも1枚5000円弱と私の経済感覚ではかなり高く、
カフスを買わないと単体で使えず、カフスは4000円以上。
簡易カフスなら1セットで1000円とお手ごろ(?)だったので、
シャツ3枚とシャツの色に合わせて、黄色いビーズの簡易カフスボタンと
濃紺の中華結び簡易カフスを購入しました。
ボタン穴がちょっと小さく、ボタンと通すのになかなか苦労します。
うまく入らないので、力を入れてねじ込むように止めていたら、
中華結びカフスがほどけてしまいました。
また、1000円出して買うのも癪なので、
以前ビーズアクセサリを作成した時の残りビーズで簡易カフスもどきボタンを作成しました。
写真はちょっと小さくて醜いのですが、
青い大き目のビーズと古いYシャツのボタンをリネンコードでつなげました。
ボタン穴に対してビーズが大きいので、ビーズを上にして、ボタン側を内側(裏側)に止めてゆくと言う普通のボタンと反対になってしまいました。
まぁ、こういうものは多少使いにくいぐらいのほうがいいですね。
今度は、中華結びとビーズ以外で作ってみようかな。
カフスボタンを使用する前提で作られたYシャツが目につきます。
ボタン穴しかない2重折の袖のYシャツ。
それに使う普通のカフスやビーズやゴムでできた中華結び風の簡易カフスもありました。
Yシャツも1枚5000円弱と私の経済感覚ではかなり高く、
カフスを買わないと単体で使えず、カフスは4000円以上。
簡易カフスなら1セットで1000円とお手ごろ(?)だったので、
シャツ3枚とシャツの色に合わせて、黄色いビーズの簡易カフスボタンと
濃紺の中華結び簡易カフスを購入しました。
ボタン穴がちょっと小さく、ボタンと通すのになかなか苦労します。
うまく入らないので、力を入れてねじ込むように止めていたら、
中華結びカフスがほどけてしまいました。
また、1000円出して買うのも癪なので、
以前ビーズアクセサリを作成した時の残りビーズで簡易カフスもどきボタンを作成しました。
写真はちょっと小さくて醜いのですが、
青い大き目のビーズと古いYシャツのボタンをリネンコードでつなげました。
ボタン穴に対してビーズが大きいので、ビーズを上にして、ボタン側を内側(裏側)に止めてゆくと言う普通のボタンと反対になってしまいました。
まぁ、こういうものは多少使いにくいぐらいのほうがいいですね。
今度は、中華結びとビーズ以外で作ってみようかな。
