事前に渡船出来ないとの入電で諦めていた怜志との釣行。
当日になり「今日、凪になったよ~~来れるかい??」に、暫し調整時間を頂き、
怜志の気持ちを優先して、海へ向かうことにした。
(前日では、妻と汐莉の4人でピクニックに行こう~~の予定としていたのだが・・・(#^.^#))
う~~ん、凪ではないかなぁ~?!
『怜志に海の心得を今一度伝えなっきゃ!』と、他の方々が支度を終えそうになっているのを横目に
時間をかけ説いた。。。
「初沖磯なので、よろしくお願い致します。」
と、同船者に話すと、「そりゃ~いい経験になるなぁ~~。」と、言うものの、「え?好き勝手にチャラン棒を
打っているゥ~ジャンケンは?」
結局、波の立たない真ん中に座を決めた。
そこでは、小さいのがポツリポツリしか出ず、残り1時間になったところで、潮も下がり釣り座を移動。
やはり、ここに居たのね~~!
サイズ・数とも上向きになった。それでも、これが最大寸の34cm。
この日は、海水温12℃・・・。メジナは低水温でも捕食するけれども、それはある程度慣れてからの話し。。。
ま、今日の精一杯だったのかな~~(^^♪
それでも怜志は、5~6枚の引き味を楽しんだので、満足しているようだった。
また、来ようと約束した。
下船の時、
「どちらかのテスターさんでしたか??」と同船者。
”フィールドテスター”、う~~んいい響きだぁ!
巧く見えたのね???
うんうん、それならば、最初の無礼の数々は目を瞑りましょ!!
「お疲れ様でした。またお会いしたらよろしくお願いします。」と挨拶し浜行川を後にした(^。^)y-.。o○
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます