5月3日、近くの河口で潮干狩りぃ~♪
五月晴れのもと、仲間とその子供達とで、目指すは江戸前天然物!!
(ここでは、場所はヒ・ミ・ツ。もちろん共同漁業権の指定はありません(^^♪)
この日は成果有り(^ム^)
アサリ・シオフキ・カガミガイ・チョウセンハマグリ
他に、手長エビ・イソガニ・・・
翌日、アサリの味噌汁と、シオフキの大蒜醤油バターで乾杯
この忍者熊手は2年目。
あと何年使えるか、刃物油を塗布して次回にスタンバイ!
このGWは、潮回りがビンゴだったので、第1種共同漁業権の潮干狩り場は、
どこも賑わっていたようだ。
が、あれは苦手
どうも、運動会の競技にあった『白い粉の中の飴玉探し』に見えてしまうのだ・・・。
その苦手意識は、幼き頃、すぐ前でおじさんがアサリを蒔いていたのを
目の当たりにしたことも相成っているのかもしれない・・・。
では、ここで問題!
Q.『あなたにとって目の前で蒔かれて素直に拾うものは何でしょう~?』
A.『苦労』
天の声:・・・・・・。
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かにを捕ったことを家で
自慢げに話していました。
でも、自分で捕ったんだっけかなー?