鳥の眼テーブル

いつもの晩酌風景！
枝豆、アサリの佃煮、イカの沖漬け、鳥の燻製・・・。

　が、本日の話題は、初めてのジャンル【インテリア】

　テーブルを新調したのである。
週末の気合が入った晩酌(^^ゞでは手狭になることと、怜志の席を確保する
ためだ。
　　　今回の購入コンセプトは、
　　　　　　　　　　　　　　　１．自然木であること。
　　　　　　　　　　　　　　　２．柔らかい色の木肌のもの。
　　　　　　　　　　　　　　　３．杢があること。
　　　　　　　　　　　　　　　４．おこたでみかん。


　理想は、天然無垢材1枚板。ただし、コタツとなると熱による反り等が懸念
されるため、突き板でセンターに象嵌を施した暖卓となった。
　天板は、楓（メープル)の鳥眼杢（バーズアイ)と呼ぶ杢目で、目の綺麗な
ものをお店とメーカーにお願いし、準備万端、念願の入手と相成った

（うまく写せませんでした・・・(*^_^*) )


ここで、強度チェック！！

（イナバの物置風に～)
「大きい子供が乗っても大丈夫～！」

（生後５ヶ月の彼は、のちにどう想うのであろうか～～？？)

　と、まあ～大きさも悩んだ末、120×80cmのものとした。
現在の小生の中では、ほぼ完璧に近い買い物とすることが出来ました。
　ここに辿り着くまで、１ヶ月半も掛かってしまいましたが・・・。

一口( ..)φメモメモ１
　　　楓＝メープル、メープルシロップ＝砂糖楓、
　　　砂糖楓から少量の精製＝メープルシロップは値段が高い。

一口( ..)φメモメモ２
　　　イナバ物置のCMで、上に載っている方々は、その会社の役員さん
　　　達だそうだ！
　　　広告宣伝費節約のため、昔より自らご尽力されていたんですね！


これからのご時世、周りをキョロキョロ観渡す眼も必要なのかも・・・？！アハハ(^^♪