これもパーティーゲームの定番『ジェスチャーゲーム』。盛り上がること必至です!ここでは3種類を紹介します。
〈対象年齢・人数・場所〉
年長以上。2人以上。どこでも。
〈遊び方〉
1.ノーマル
(1)ゲームを始める前に、出題者を1人決めるか、お題を書いたクジを作っておきます。
(2)1人が前に出て、お題を確認します。声を使わずに、お題が何かをジェスチャーで表します。他の人は、それが何を表しているかを当てます。
2.チーム対抗戦
(1)5、6人程度のチームにわかれます。
(2)1チームにつき、代表を2人選びます。1人がお題を考える人、1人がジェスチャーをする人です。他の人は自分のチームのお題を当てます。
(3)制限時間内に、より多くのお題を当てることのできたチームが勝ちです。お題を考える人はジェスチャーをする人以外にお題が聞こえないように注意しましょう。
3.ジェスチャーしりとり
(1)言葉を使わないしりとりです。
(2)前の人のジェスチャーを当てて、次の人にまたジェスチャーで伝えていきます。
(3)一通り回ったら、それぞれが何のジェスチャーをしていたかを最初の人から発表していきます。
〈おまけ〉
初級:お題を「ネコ」「校長先生」などの単語にする。
中級:お題を「ケンカするネコ」「マッチョな校長先生」などの文章にする。
上級:お題を「愛」「希望」などの抽象語にする。
〈注意点〉
大人だけでやる場合は、ジェスチャーが当たっても当たらなくても笑いが起き、盛り上がる場合が多いですが、小さい子はやはり正解しないと悔しいようです。
【出典】
伝統遊び
〈対象年齢・人数・場所〉
年長以上。2人以上。どこでも。
〈遊び方〉
1.ノーマル
(1)ゲームを始める前に、出題者を1人決めるか、お題を書いたクジを作っておきます。
(2)1人が前に出て、お題を確認します。声を使わずに、お題が何かをジェスチャーで表します。他の人は、それが何を表しているかを当てます。
2.チーム対抗戦
(1)5、6人程度のチームにわかれます。
(2)1チームにつき、代表を2人選びます。1人がお題を考える人、1人がジェスチャーをする人です。他の人は自分のチームのお題を当てます。
(3)制限時間内に、より多くのお題を当てることのできたチームが勝ちです。お題を考える人はジェスチャーをする人以外にお題が聞こえないように注意しましょう。
3.ジェスチャーしりとり
(1)言葉を使わないしりとりです。
(2)前の人のジェスチャーを当てて、次の人にまたジェスチャーで伝えていきます。
(3)一通り回ったら、それぞれが何のジェスチャーをしていたかを最初の人から発表していきます。
〈おまけ〉
初級:お題を「ネコ」「校長先生」などの単語にする。
中級:お題を「ケンカするネコ」「マッチョな校長先生」などの文章にする。
上級:お題を「愛」「希望」などの抽象語にする。
〈注意点〉
大人だけでやる場合は、ジェスチャーが当たっても当たらなくても笑いが起き、盛り上がる場合が多いですが、小さい子はやはり正解しないと悔しいようです。
【出典】
伝統遊び
また活用させてくださいね