実りの秋の代名詞「柿」を使った“干し柿”作りの時期になりました。
包丁でヘタの部分を丁寧に切り取ります。干し柿になって食べる時の事も考えて丁寧に。
その他の皮部分はピーラーで剥きます。早いね前は包丁で皮むきしてたから。道具の進歩はありがたいものです。
ボールにいっぱい剥きました。40個くらいづつ分けて。さすがに立ち仕事だし休憩挟みながらの作業です。
私の場合、剥いた柿を先に紐に結びつけます。棒に吊り下げて。
その後大鍋に沸かしたお湯に20秒間ほど浸して、深めの茶碗に満たした25度の焼酎に漬けました。
早速2階にもってあがり、窓から棒にぶら下げました。早く北風吹いて気温下がってくれるといいね。
気温、湿度下がり北風が吹くようになると失敗少ないかな。干し柿作りの大敵はカビですからね。
という事でこの地方の渋柿の定番「西条柿」Lサイズでしたが購入してきました。130個あまり。
綺麗に洗いましょう。
包丁でヘタの部分を丁寧に切り取ります。干し柿になって食べる時の事も考えて丁寧に。
その他の皮部分はピーラーで剥きます。早いね前は包丁で皮むきしてたから。道具の進歩はありがたいものです。
ボールにいっぱい剥きました。40個くらいづつ分けて。さすがに立ち仕事だし休憩挟みながらの作業です。
私の場合、剥いた柿を先に紐に結びつけます。棒に吊り下げて。
その後大鍋に沸かしたお湯に20秒間ほど浸して、深めの茶碗に満たした25度の焼酎に漬けました。
お湯が茶色くなってます、渋の成分が溶け出したのでしょうかね?
早速2階にもってあがり、窓から棒にぶら下げました。早く北風吹いて気温下がってくれるといいね。
(しかし今日25℃に気温あがってる、カビ発生が心配ですね)
数年前黒カビ発生し全滅した経験あるので、念のため2、3日したら焼酎を霧吹きしたいと思ってます。
この後は自然に任せるだけです、甘くて美味しい「干し柿」出来上がるよう祈るばかり。
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