昨日は 阪神淡路大震災から 22年目だった
あの時 お腹が大きかった私は 妊婦さんがどうしただろう
と思うと とても胸が痛んだ
震災から16年後 東日本大震災
地震や噴火の歴史は人間の一生の歴史ではかると
何年とか 何十年、何百年 でやってくるけど
地球の歴史からみたら 結構短いい周期でやってきているのだろう
これからの何十年かで 歴史に名を残す災害が
2つはやってくる と 松原さんは言っていた
それから 日本が真っ二つになる日というのも
私が知っているだけで3人が予言している
そして 松原さんいわく
今 日本語のなかに エイヤサーとかヨイヤサーの民謡などにある言葉が
ヘブライ語であるらしいこと、 レプチャ語という言語も日本語としてあることなど
また、何百年後だかには 日本語が これらの失われた言語のように少し形をとどめるだけになること
そんなことが 過去の世見にかかれてたと思う
ただ どうも 時間の流れとか パラレル世界の存在とかを考えると
予言というのは 8割から9割くらいの確率であり、少し変わった形であらわれることもあるらしい
例えば ノストラダムスが 未来に 馬がいらない「カーロ」という乗り物が使われる
といったように・・・(ちなみに カー、車 ですね)
また 眠れる預言者ケイシーが 21世紀を透視したら 日本がなかった という予言とか
まあ 21世紀は まだ83年ありますが・・・
ただ 日本にかんしていえば
松原さんのところに出てくる不思議世界の方々が
日本は 特別な役割をもって存在している というような事を言ってたし
そのほかのところでも 誰が言ってたかはおぼえていないけど
出口王仁三郎だったか? 確か 日本には大事な役目があるといっていた
日本人というのは 高い精神性をもって 世界の人の模範となるような民族として
あちらの世界の人々(?)からは認識されているらしい
あ、そういえば 「宇宙は一つの楽器である」というブログの中でも
日本が東日本大震災の時の対応というのは 日本という選ばれた国だから
あのような対応ができたということと
これでもまだ人々が原発をつかいつづけると
日本人ほどの対応ができない国で事故が起こり 取返しのつかない大惨事になる
といっていたっけ
そして 震災で亡くなられた方々というのは 自分がそういう目にあうということを
魂レベルで承諾していた ともいっていた
・・・・う~~ん
なんだか 私は すっかり「スピ・予言研究」オタクになったみたいだ・・・
そして 悲しいのは
こういう事に興味をもって語り合える人が そばにいない ってことです・・・
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