「頑張るアーティスト」支援サイト

オーガニックデュオいぶき、アンニュイな中に光る感性の古賀久士、そしてひたすら頑張るアーティストみんなを応援するサイトです

海峡を歩いて九州へ

2005-08-31 | 読み物

 先日の古賀久士☆夏ライブの翌日、ホテルの窓から見える関門海峡を挟んで、手を伸ばせば届きそうなくらい目の前の九州に無性に行きたくなり、聞けばJR門司港駅(国指定重要文化財)周辺が旅愁誘うレトロな雰囲気なエリア(風致地区)となっているらしいので早速でかけました。関門海峡を渡る方法は4つ。唐子桟橋と云う波止場から「フェリーに乗る」、一般国道である「関門国道トンネル」を利用する、高速道路である関門自動車道の「関門橋」を利用する、そして最後の方法は、「関門海峡を歩いて渡る」方法。この最後の究極的とも云える方法がとっても興味をそそられたので、関門海峡を歩いて渡ることにしました。その関門海峡歩いて渡る方法とは・・・何と有難いことに、関門国道トンネルの下に、「関門トンネル人道」と云う歩道トンネルが造られており、そこを歩けば簡単に九州へ渡ることが出来るようになっています。長い長いくだり坂を下りると県境があり、写真は、福岡県に一歩足を踏み入れた時の感動の瞬間です。



 それから、また長い長い今度は上り坂を登ると門司側の出口に出ます。全長780m、通行は人は無料ですが、自転車は20円取られます。この日もおじさんが、自転車で県境までの380mを気持ちよさそうに一気に下って行きました。でも、その後は長い400mの上りが待っています。お疲れさまです!このトンネルは、関門国道トンネルが海底トンネルなため、1日4800トンもの海水が染み出してくるそうで、その貯まった海水を汲み上げるポンプ施設がこのトンネルの下に設置されているため、トンネルのメンテナンスが主な目的ですが、そのメンテナンス用の通路等を歩行者の便宜に供与しているとのこと。もし、このトンネルがこうした郊外にあるのではなく、下関の中心街と門司港レトロ地区を繋いでいたら人の流れや交流の在り方は,またカナリ劇的に変わっていたかも知れないなどと雨上がりの関門橋を眺めながら勝手に想像してしまいました。



 関門橋(関門自動車道)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シブキツアー・ファイナルライブ

2005-08-30 | ライブ情報

 

   この夏を路上ライブツアーで駆け抜けたアーティストである「竹内真」、「いぶき」がツアーを締めくくる「シブキ全国ツアー・ファイナルライブ」が西荻窪w.jazで盛況のうちに開催されました。ツアーを終えて自信と充実感のあるシブキ(竹内真、いぶき)の心地よい歌声がライブ会場に響き渡っていました。この夏のツアーを振り返っては、ツアー中、悲喜こもごも様々なことがあったらしく、元来普段突っ込みタイプゆえ、あまり笑わないと云う「竹内真」がツアー中よく笑っていたとか、「大樹」の面白MCの力が更にパワーアップしたとか、唄の合間にはツアー中の思い出を感慨深げに話すシーンもありと興味深い話が盛りだくさんでした。

 

  

                                          

 

 

 ツアーの最中は、ツアーブログでもその様子を垣間見ることができたように、毎日がさぞかし、面白い珍道中になっていたことと思います。福井のFMラジオ局での生出演では、3人のキャラで大いに番組が盛り上がり、30分以上も出演できたらしいし、やっぱりシブキは、さすがです。でも、ツアーを通して更に優しさがパワーアップした感のある「竹内真」、そして成長著しく安定感が増した「いぶき」のライブは見ごたえがありました。ありがとうシブキ!ツアーを物心両面でシブキをサポートしてくれたaiさんお疲れさまでした。それから竹内さん、オリジナルアルバム「Sing a song」の全国発売おめでとうございます。これからのシブキの3人に期待します。

 
Copyright (C) 2005  right of the image belongs to each artist.
    (SHIN TAKEUCHI ,Ibuki )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

或る海水浴場で

2005-08-29 | ライブ情報
 とある海水浴場の入口でこんな立て札を見かけました。「当海水浴場の沖にありますブイはサメ除けの防護ネットではございません」とのこと、だから何なんでしょうね?「危ないから気をつけろ!泳ぐな!」でもないし「油断するな、サメに気をつけて泳げ!」と云うことなのでしょうか。でも、沖合いの背後や足元から襲って来るサメにどう気をつけて泳げと言うつもりなのでしょうね。かえって来場者に不安を煽るか、潜在的な危険があるので注意喚起はしてましたってな感じの責任逃れのためかはよく分かりません。でも、こんなことを粗末な立て札に書いておくくらいなら、安全対策のためにちゃんとサメ除けの防護ネットでも張っとけっ!て言いたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古賀久士☆夏ライブ in下関

2005-08-28 | ライブ情報

  先日、20日(土)に下関で大盛況のうちに開催された「古賀久士☆夏ライブ」に行ってきました。下関は、九州と海峡を挟んだ本州最西端のエキゾチックで素敵な町でした。下関を代表する繁華街にあり、とってもおしゃれな雰囲気でありながら、どこかアットホームでホッとさせてくれるお店「AnnBeers」でライブは開かれました。

 


会場に少しばかり早く着いたので、運良くリハーサル中の彼を開演時間までの間、眺めさせてもらうことが出来ました。開演時間近くになると会場は、すでにたくさんの彼のファンや彼を知るクラブの常連さんでいっぱいになっていました。

 いよいよライブが始まり「古賀久士のグランドピアノでの弾き語り」と云う東京では滅多に聴くことが出来ないスタイルで青い鳥を始め、ミラージュ、夢を叶えたい等の馴染みのナンバーに加え、新曲であるパラダイス、岐路をテンポ良く披露してくれました。途中、彼独特のシャイで不思議な魅力のMCをはさんでのお楽しみ抽選会?、彼の好きなビリーのカヴァーやキーボード(エレピ)での弾き語り、インターミッション(15分)、そしてまたグランドピアノでの迫力ある弾き語りといったテンポとメリハリのある、とても心地良いライブでした。

 グランドピアノを弾いて唄っている古賀久士は、まるで気持ちよくジョギングをしているかのように見えました。当然聴いているこちらにも、それが確かに伝わってくるようでした。あまり難しいことはよく分かりませんが、普段弾いているキーボード(エレピ)とは違い、ピアノ特有のタッチレスポンスでの音の強弱なりが彼の感情や想いを微妙かつ適切に表現してくれているような気がしました。いつものようにライブでキーボード(エレピ)での弾き語りの古賀久士も素晴らしいですが、グランドピアノを弾き語る古賀久士は、また更に新鮮かつエネルギッシュで新たな感動を与えてくれました。あらためて彼の楽曲や表現力のレベルの高さを見せつけてくれた気がします。今回、会場で頒布されていたアルバム「 L i f e 」は、9曲も入って嬉しい内容な上にジャケットの仕上がりに手作りの暖かさがジ~ンと伝わってくる一枚です。


 

 たくさんライブ中の画像を撮ろうと思っていましたが感動的なライブに思わず聞き入ってしまい,あまり思うように撮る事ができませんでした。でも、じっくりライブが聴けたので大満足でした。ありがとう古賀久士、そしていつも古賀久士を、下関でのライブを、支えてくださっている中村様、清水様、スタッフの皆様ありがとうございます。行ってよかった下関!


Copyright (C) 2005 KogaHisashi  right of the image reserved.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「容疑者室井慎次」ついに公開!

2005-08-27 | 読み物
 踊る大走査線の出演キャラクター作品第2弾として公開が待たれていた「容疑者室井慎次」がついに8月27日(土)に公開されました。あの沈着冷静で寡黙な室井管理官が逮捕されると言うショッキングな内容、さあ早速観にいきたいと思います。
室井慎次(MUROI SHINJI)   
1964年1月3日生 血液型A型 ・ 独身  
東北大学法学部卒業後,国家公務員Ⅰ種・甲相当で採用され,官職は,警視→警視正→警視→警視正の順に,役職では,管理官→警察庁課長→監察官→参事官にまでいったが,現在は管理官に降格している気がします。実務では,警察庁の課長が一番役職としては上らしい。そして現在分かる範囲では,警視庁刑事部捜査一課管理官(警視正)となっている



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネットカフェ

2005-08-25 | ライブ情報

 本日、やっと旅先のネットカフェから先日の「古賀久士の下関☆夏ライブ」レポートをアップすることが出来ました。今回は、モノトーンでまとめてみました。ところで、今週の日曜日(28日)は、竹内真さんといぶきのシブキ夏ツアーのファイナルライブ(西荻窪 w.jaz)が予定されています。とても楽しみです。当日は、お店の都合で予約した方からの優先入場があるかもしれないとのこと、出来るだけ予約をして行ったほうがいいかもしれませんね。
がんばれシブキ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏休み

2005-08-22 | 読み物
  今年も、もうすぐ暑い夏が終ろうとしていますが、ただいま夏休みで松山に来ています。「古賀久士☆夏ライブ」に行って参りました。下関でのライブは、会場がお洒落なクラブながらアットホームな雰囲気の中、おもむろにグランドピアノの弾き語りで始まったライブは、とっても迫力があり感動モノでした。いま旅先でパソコンが不良のため、エッジのPHS(京ぽん)からアップしています。ライブの詳細は近日中にアッブします。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョイント企画ライブ

2005-08-20 | ライブ情報

  ゆったリラックスで癒しの音楽を目指す「いぶき」,心に響く音楽を追求してやまない「古賀久士」とのジョイント企画ライブが10月21日(金)に予定されています。果たしてどうなることやら?でも,みんなで頑張って普段なかなか聞けないようなライブにしたいといろいろ企画してしているらしいです。詳細については追ってお知らせします。乞う,ご期待ください!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キレイな信号機

2005-08-19 | 読み物

 最近街角の信号が西日でも眩しくなくなって見やすくなっていると思いませんか?よく見るといままでの色付きの分厚いレンズの電球カバーが無くなっているのに気がつきました。プツプツと点と云うか、丸いドットの集合体のように電球一個一個が光っています。これはいままでの分厚いレンズの電球カバー式の信号機から発光ダイオード(LED)に変わったためだそうです。この発光ダイオードは、最初に設置コストは高いものの、西日でも見やすく消費電力が少ないためCO2 削減による地球温暖化対策地球環境に優しく、電球交換が不要で発光ダイオードの交換は、10年に1回程度で済むためにメンテナンスコストが安いと云う利点があるそうです。聞くところによると、いままでもこの発光ダイオードによる信号機の開発は進められていたそうですが、赤色・黄色・緑(黄緑)色の表示は出来ていたのに、何故か青色だけはなかなか実用化ができなかったらしいです。そんな中、93年に日亜化学工業の中村さん( 現在カリフォルニア大学サンタバーバラ校・UCSB 中村教授)と云う方が実用化に成功すると青色発光ダイオードが普及しはじめました。そうなると信号機への実用化が具体的なものとなり、現在お目見えしている発光ダイオード式(LED)信号機が完成したと云う次第です。面白いことに、この信号機「赤黄青」の信号(LEDドット集合体)のうち、青色のドット数が224個、赤色や黄色のドット数は180程度に抑えられている。これは、青色が赤色や黄色の暖色系に比べ、寒色系で明るさが少ないために発光ダイオード(LEDドット)の数を増やしているためとのこと。もし、お暇で数えた方がいらっしゃれば、正確に何個あったかお知らせください。よろしくお願いします。でも、全国の信号機全てを発光ダイオード式(LED)に交換した場合、CO2 の排出量を年間30万トン程度に削減できると云う試算もあるそうですが・・・マジですか?
スゴい!

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大仏さん

2005-08-17 | 読み物

 

お~い!大仏さぁ~ん!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古賀久士 夏ライブ

2005-08-15 | ライブ情報

 心に響く音楽を追求してやまない「古賀久士」が,この夏慣れ親しんだ土地である「下関」でライブを開催します。久しぶりに懐かしい顔ぶれや思わぬ人達が集まりそうです。嬉しいことに今回のライブでは,この夏つくられたばかりのステキな新曲のお披露目も予定されているとのこと,10月のジョイント企画ライブ前に早くその新曲が聴いてみたいものです。 下関のライブ当日,ひょっとしたら瀬戸内海を挟んだ対岸の松山にいるかも知れないので出来れば行ってみたいです 

   8月20日(土)「アンビアーズ」下関市細江町1丁目3-12   
        開場19:30  ¥2,000(ワンドリンク付)  

               
Copyright (C) 2005 KogaHisashi right of the image reserved.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福井街角放送 77.3MHz

2005-08-11 | 読み物


  (スタッフaiさん撮影)

 全国路上ライブツアー中のシブキが8月12日(金)に福井市内のローカルFM局である「福井街角放送(Radioあいらんど) 」の生番組(15:45からの放送枠)に出演しました。福井街角放送は,2001年12月,福井初のコミュニティFMとして開局し,送信出力は,10Wと小規模ながらロケーションの良さも手伝い可聴エリアは,福井市及び周辺地区の松岡町、春江町、丸岡町、坂井町、清水町,鯖江町,永平寺町,三国町,武生市及びあわら市や朝日町の一部の5万世帯近くにも及びます。また自主制作以外の番組は、ミュージックバードによる配信を受けています。さらに福井ケーブルテレビ丸岡春江タウンテレコムなどのケーブルテレビ局経由で音声チャンネルでの放送も行われています。福井街角放送局は,日本コミュニティ放送協会(JCBA、東京都港区)主催の第4回定時総会で災害時において地域密着型のコミュニティ放送が果たした役割が大きかったことを可聴エリアが中越地震で被災したFMながおかと共に事例報告に取り上げられるなど,同局の地域に密着した放送への真摯な姿勢や取り組みが高く評価されています。シブキが生出演したのは,ウイークデーの毎日午後2時から5時までの放送枠でオンエアーされている定時番組,人気パーソナリティの前田和葉さん(タレントの乙葉さん似?)が担当する「それいけ!ひょうたん島」と云う地元で評判の看板番組です。地元で彼らの生放送を聴いてみたかったです。
 今回のシブキの生出演にあたり,福井街角放送のスタッフのみなさん,ありがとうございました。可聴エリア外ではありますが,貴局の今後の益々のご発展と繁栄を遠い空から心よりお祈り申し上げます。またシブキが福井にお邪魔の折りには,よろしくお願いします。


 それいけ!ひょうたん島担当:前田和葉さん

         参考:福井街角放送コミュニィテイマガジン
         http://www.ch291.com/FM/radioisland/200507/journal.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「シブキ」名古屋路上ライブ

2005-08-10 | ライブ情報

               

  名古屋の路上ライブの聖地「ナナちゃん人形前」一帯は、時節柄、夏休みと云うこともあり、普段は見かけないイベント「屋台村」が出現しており、通路は狭く周囲の警戒(公道はお巡りさん,アーケードは警備員さん)も厳しくなっていることもあり、場所を金山総合駅前に移し,駅前にある名古屋ボストン美術館前広広場に隣接した駅前広場でいぶきがツアー初ライブを披露しました。
             

 ライブ中ずっと、言語明瞭意味不明の面白いお客さんがいましたが、いぶきが晴れた空の下,とっても気持ち良さそうに歌っているのを観るとこちらも気持ちが良くなってきて,気分はもちろん「ゆったリラックス」,なかなかライブがいいカンジになってきたところで,突然チャリンコに乗ったお巡りさんが登場,曰わく,道路の一時使用許可(公道上での使用許可は個人で申請しても許可は,まず下りない)が出てない以上,通路の妨げにならないとか,音量の大小は問題ではなく,撤収しなさいとのこと。どうにもならないので撤収していると,帰りがけにシブキに激励の言葉を残して立ち去ってくれたのがちょっぴり嬉しかった。さらに,たまたま聴いていてくれたボーイスカウトのリーダーである師団長さんが,若いときは,リスクを畏れず青春を謳歌しなさいなんて優しい言葉をかけてくれた。


 その後,金山総合駅前を後にして今度は、名古屋随一の繁華街、栄交差点角にある広小路広場に場所をうつしてライブ再開、今度は竹内真さんのライブが始まりました。バラードやラブソングの心地良いリズムが流れ,自然で高音域に伸びやかでキレイな真さんの歌声が広場に響きます。歌詞が分かりやすいのがとてもいいカンジです。はじめ足早でなかなか足を留めてくれなかった通りの人達が、少しずつ少しずつ生音に足を留めて耳を傾けてくれました。通りすがりのカップルやOLさん,お母さん達。
              


 でも,心を込めて歌う唄って、やはり相手に届いて心を動かすぐらいスゴイものだと云うことを目の当たりしました。はじめ冷やかし程度に遠巻きで聴いていた高校生のお兄さん達やOLさんが熱心に聴いてくれてCDを買ってくれた上に,激励や労いの言葉までかけてくれたのは,そばで観て居てとても心温まる光景で嬉しかった。やはり, シブキってスゴイです! そういえば,「ナナちゃん人形前」近くでライブ場所の情報を快く教えてくれたTOKIOの山口くん似の路上詩人のマコトさん,ありがとうございました。ありがとう名古屋
               


           詳しくは全国路上ライブツアーブログ「シブキ」2005夏

            
Copyright (C) 2005  right of the image belongs to each artist.
   (SHIN TAKEUCHI ,Ibuki )

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワンマンライブ後藤夏樹・大盛況!!!

2005-08-09 | ライブ情報

 今年でソロ活動4周年を迎えた後藤冬樹さんのワンマンライヴ第二弾「後藤夏樹」が8月7日(日)L@n赤坂(開場18:30開演19:00,前売2500円)で大盛況のうちに開催されました。

その圧倒的な存在感と安心感,そのサウンドを聴く者を「冬樹ワールド」に誘い,いつのまにか聴く者みんなが口ずさむ。幅広い音楽への知的好奇心とたゆまぬ自己への研さんから生み出される彼の確かな音の響きは,新しいのに,何故かどこか懐かしくて心地良い。

 ライブ会場は,後藤冬樹の熱烈的ファンやマニア,アーティストの友人達で埋め尽くされ,日頃の後藤冬樹からファンや友人達へ注がれている愛がひとつになって後藤冬樹に注がれていた時間でもありました。まさに会場は、後藤冬樹に対する愛で熱気に包まれていました。micoさん,川上大典さん,いぶき,とステキな仲間達のあと,後藤冬樹登場,とっても「充実したいい顔」をしてました。これからもステキな唄を聴かせてください。ありがとう後藤夏樹。ビールが大好きと云う点も大変素晴らしいと思います。
でも,あまりそれは関係ないかな・・

 
  Copyright (C) 2005 fuyuki510 right of the image reserved.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

竹内真+いぶき=シブキ,ライブツアーへ

2005-08-07 | ライブ情報

 ゆったリラックスの「いぶき」の2人がこの夏,竹内真さんと一緒にツアー「全国路上ライブツアー「シブキ」2005夏」に出かけました。静岡(竹内真単独)を手始めに名古屋,大阪,京都,三宮,福井ほか各地を巡り,熱いライブを披露する予定です。そして,そのツアーの集大成として,8/28(日),西荻窪w.jazでファイナルライブが予定されています。この夏のツアーを通して竹内さんと共に汗を流し,熱く唄い,ツアーで関わった人達の優しさに感謝しながら,きっとその中で何かを学び,また一つ成長した「いぶき」に逢えること楽しみにしています。くれぐれも酒の飲み過ぎと予測の範囲のトラブル,そして体調には注意して頑張ってください。 
   
いぶき竹内真とライブツアー 「シブキ」2005夏 
 8/08(月) 名古屋でライブ
      
15:00~17:00 名古屋駅前で路上ライヴ予定(金山駅)
      18:00~21:00 金山駅前で路上ライヴ予定(栄町広小路)
 8/09(火)
大阪で路上ライヴ予定
      (昼間) 大阪駅前歩道橋の上 (夕方) 大阪駅前歩道橋の上 
      (夜間) 大阪駅前歩道橋の上
 8/10(水)
三宮・岡山・徳島・高松・京都のいずれかで路上ライヴ予定
 8/11(木)
神戸・大阪・京都のいずれかで路上ライヴ予定
 8/12(金) 福井街角放送(市内FM局)にシブキ生出演
       
福井 in 福井HALL BEE『ひゃくの鬼といちの唄(主催:nao)』
 8/13(土) オフ 天気が良ければ海水浴
 8/14(日) 福井→高山→松本→甲府→東京

     
 詳しくは全国路上ライブツアーブログ「シブキ」2005夏


            Copyright (C) 2005 Ibuki All rights reserved

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする