9月27日(火)に西荻窪w.jazで神山貴満主催のライブがアットホームな雰囲気の中、開催されました。出演者は、ギター弾き語り甘い哀愁のかめこと神山貴満、心に響く音楽を追究して止まないピアノ弾き語り古賀久士、イラストを使いながら曲紹介という形でライブを展開しているソロの弾き語りワタナベタツヒコの3人。残念ながら、ライブ会場である西荻窪w.jazに到着した時には、神山貴満の出番のラストでしたが、ラストに「ただ、ただ」が聞けたのは良かったです。続いて、古賀久士が登場し、下関の夏のライブ以来、都内ではカナリ久しぶりに旅路、遠距離、ラジオから、I have nothing、夢を叶えたい、パラダイス、ミラージュ、、帰路と8曲、不思議なMCをちょっぴり途中に挟みながら軽快に披露してくれました。3番手に登場したのは、スケッチブックに書いたイラストをで曲紹介をしながら唄うワタナベタツヒコ、マイナスイオンと云う曲がいい旋律でした。アットホームな中、ライブを開いてくれた神山貴満、ありがとう!感謝します!
古賀久士
ワタナベタツヒコ
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(かめBar,Hisashi Koga,ワタナベタツヒコ)
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