昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (百十)

2010-12-04 14:09:08 | 小説
ちょっと経ってから、
先輩、
起き上がったの。
「ごめんね、
千佳ちゃん。
いきなりは、
無理よね。
イメージプレイって、
知らないかな?
追々教えてあげるからね。
今日は千佳ちゃんを、
感じさせてあげる。」

“ふふふ・・”
って感じでさ、
又千佳のおっぱいに
顔を埋めるのよ。
余っ程気に入ったみたいね。

えっ!?
えぇぇ・・
なにぃ・・
これって・・。
何してるの、
先輩?
な、
なんか変な
・・あぅ・・
あぁぁ・・。

声を押し殺しちゃった。
「千佳ちゃん、
声を上げて良いのよ。
気持ち良いんでしょ?
もっと、
気持ち良くしてあげるからね。」


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