新年に入りました。
さあつづいては、初ナンパのことです。
「清水の舞台からとびおりる」というのは、こういうことを指すのでしょうねえ。
ナンパの経験はあるといえばありますし、ないといえばそれもありです。
またまた禅問答のようになりました。
お怒りになる前にわたしの心情らしきものをひとくさりお聞きください。
対人恐怖症、それとも女人恐怖症?
面とむかっての会話が苦手でして、だれかを間に入れてのことならばいくらでも話が出来るのですがねえ。
いえいえ、なんどもいうようですが、昔々のことですから。
ですので、わたしの場合は手紙という手段をとりました。
まあねえ、いまでもその名残りというのでしょうか、携帯電話の常態化にある現代においても、直電がにがてでメールなりを多用しています。
そういえば現代の若者たちもまた、ラインなる通信手段がおおいとか。
通信費の節約ということからなのでしようが、それが高じての対人恐怖症にならなければよいのですが。
またまた長口舌になりました。
それでは人生初の、直接ナンパ(こんな語彙があるかどうか、また相応しいかどうかは分かりませんが)のエピソードをどうぞ。
ああここからは、わたしは神としてふるまわせて頂きます。悪しからずです。
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