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<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

きったよ~。インフォ。

2009年09月02日 | ジュリー
もうそろそろ桂春団治スケジュールがアップになるころだとHPを覗いておりましたら、

そんなことよりあっと驚くことを発見!

「俺たち最高」のポロシャツが
8000円から 3000円にプライスダウン!

すごい下げ方~。まず3割引からなんて考えないんですね。
ああ、安いわ。
夏じゃないけど、今買っておいたほうがいいのかしら・・。
そして「生きシア」のTシャツも、プライスダウンすればいいのに~。
こちらは4000円のまま。
来年になったら、2000円になる?
じゃそれまで待ってる。

賢い買い物の仕方っすよね。
半そでは持ってます。黒だからかっこいいです。
残ってるのは色が・・・・(点々の部分は言えない)
コメント (3)
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最近ようやく

2009年09月02日 |  ブログ
ジュリーがライブの時、何故「頑張れって言うな!」っていうのか理解できるようになりました。

そうよね、頑張ってるもんね、その上に「頑張れ」っていうのは酷だし。

と頭ではわかっていたのです。

私は、頑張れと応援してもらうことはとても好きです。
涙が出るくらい、嬉しい。
ありがとうね、と言いたくなる。

でも、あるときは違うのです。
それはどんな時か、「本当にがんばってる時」です。

普段の生活で、命を懸けて頑張るということがあるでしょうか?
ほとんどの人は日常ではそういうことはありません。

でも、例えば、私なんか、一日中身体を動かして汗だくになって、息も絶え絶えになって、体が悲鳴を上げてるときに

「頑張って」と時々言われるんですよ。
そういうときの「腹の立つ」ことといったら(笑)

不思議なものです。普段は「頑張って」という言葉は子守唄のように優しく聞こえるのに、
そういう時はまさしく「虐待だ」と思うのです。
「私が頑張ってないように見えるのか?!」と思っちゃうのです。

心と身体は繋がっています。
だから、必死にがんばってる時は、心も折れそうになっているのです。
「頑張って」と言われると、その踏ん張ってたものが崩れ落ちそうになるような気がするのです。
認めて欲しいんです、頑張ってることを。

ただ闇雲に「頑張って」と言ってはいけない。
身をもってそういうことを悟らないとわからないものですね。

でも、普段は全然かまわないんですよ。
むしろ応援は嬉しいし。

ただ命を削るように走ってる、舞台の上のジュリーに、「頑張れ」はやはり言っちゃいけないなーと思います。
想いを込めてジュリーと叫んでいれば、体で表現していれば、絶対伝わるから。

これからもジュリー応援団は続けさせてもらいます。
コメント (4)
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