10月も後半に突入してきたので、スキンをハロウィーンバージョンに変更してみました。
どーんとオレンジ。かぼちゃのお化けのお出迎えです(笑)
ちなみに、先のエントリーで話した友達の家での話です。
ぶーちゃんの近くで遊んでいたYさんの長男ことT君(4歳)が突然、「じゃっくおらんたん!!」と連呼し出したのです。
ん・・・一体何を彼は言ってるのだ??と思った所、Yさんが解説してくれた。
「ぶーちゃんの . . . 本文を読む
週末はとんとんの高校時代のお友達・・・Yさんの家に泊りがけで遊びに行ってきました。一応名目は、10月生まれのぶーちゃんと、9月生まれのYさんの長男(ぶーちゃんと同じく4歳)のお誕生日会ってことだったので、Yさんがケーキを用意してくれました~♪
ちゃんと二人の名前が入っていて、ろうそくも4本たってて可愛いでしょ?
もちろん家族で楽しくパーティーをやるのもいいけれど、こんな風にお友達と一緒にやるパーテ . . . 本文を読む
今日は近所のかかりつけの病院で行われている言語相談を受けに行ってきました。
今回の相談のメインは「はたしてぶーちゃんはST(言語訓練)を受けた方がいいのかどうか」と言う事でした。
ぶーちゃんは以前区で行われている言語教室に通っていた事がありました。ここでは2人の先生が一時間ついてくれて、一人はぶーちゃんの遊びの相手を、もう一人は母親・・・つまり私の話を聞いてくれると言う形をとっていました。
色々 . . . 本文を読む
今朝の東京は、昨日の天気予報が嘘のように青空が広がっています。
気持ちいいですねぇ~。
もう一つ気持ちのいい事♪それは今日がぶーちゃんのお誕生日だと言う事です。
2001年10月14日午前3時半。51センチの3500グラムというかなりのデカめのサイズでぶーちゃんはこの世に生まれてきました。
無事4歳を迎える事が出来てほっとしているとんとんです
ぶーちゃんが生まれたこの日も、とってもいい天気だった . . . 本文を読む
週があけてからはなにやらバタバタしていて、すっかりブログもお留守していました。その間何やっていたかと言えば、ネットのかわりにテレビを見ていました。
今は丁度番組改変期なので、スペシャルが多いんですよね~。
ぶーちゃんの寝かしつけが大体9時なので、それ以降のテレビはほとんど録画しているんだけれど、録画のペースに見るのが追いつきません。とほほのほ。
そんな撮りだめしているドラマの中からようやく見たの . . . 本文を読む
ようやく通常モードに戻った我が家でしたが、私の方はどっとお世話のお疲れが出たみたいで完璧グロッキーモード。元々酷い肩こり&腰痛持ちの私なのですが、もう夜眠れないほど調子が悪く(=あまりにも肩こりや腰痛が酷くて)なったので今日は近くの整体に行ってたっぷり一時間もマッサージを受けてしまいました♪
でもでもそのお陰か、吐き気がするほど鈍い痛みがあった背中も大分楽になってくれてホット一安心。そうしたらすっ . . . 本文を読む
なにやらきな臭いエントリーのせいであれこれ心配をお掛けした模様。
ワタクシ自身は元気でございますのでご安心くださいませ。
実はぶーちゃんの誕生日が来週に控えておりまして、そのせいでちょっとセンチメンタルになっただけなんですよ。おほほのほ。
ちなみにぶーちゃんは昨日から元気よく保育園に通っています。
そして私も仕事に戻ってます(涙)あぁ、ちょっと休憩したいです・・・。
で、今日のお題。
人生のうち . . . 本文を読む
しばらくしてネットで隣町におっぱい外来をやっている助産院がある事を知った私は、無理を承知でそこに電話をして出張マッサージをやってもらう事になった。
その時きたのはおばあちゃんに手が届きそうな助産婦さん。のんびりマッサージをしながら半べそをかきながら話す私の話に耳を傾けてくれた。私のおっぱいはちゃんと出ている事。子供が吐くまでミルクを足さなくても充分やっていけること。お母さんが不安になると子供も不安 . . . 本文を読む
明けて翌日。母と東京からやってきた相方が連れ立ってやってきた。新生児室のぶーちゃんの様子を教えてくれて、「見に行って来れば?」と誘われたのだが、私は体の痛みもあって足を運ぼうとしなかった。母も相方も私が疲れているから仕方ないだろうと強くは勧めなかったので、その日は結局ぶーちゃんと一度もあうことなく終了。そして翌日、私は開いた個室に異動する事になった(ちなみにその産院は全室個室の病院なのだ)
病室 . . . 本文を読む
ぶーちゃんが生まれてすぐの写真は、何故かほとんどがぼやけている。笑っちゃうよね~相方が撮影したんだけれど、至近距離で撮っているくせにズームを多用した結果こんな風にぼけた写真がたくさん出来上がってしまったんですよ。
生まれたての一番カワイイ写真がこれ・・・と言う事も確かに切ない。
が、私にとってこの写真はそれ以上にあの死ぬほど苦しかったマタニティブルーの記憶と結びついていく。
白い蛍光灯、突き抜ける . . . 本文を読む