近所に出来た新しい公園のお披露目会にお出かけしてきました。記念品の贈呈や小学生達が奏でる太鼓の演目などなかなか充実したお披露目会なのですが、ぶーちゃんの目的はなんと言っても屋台のカキ氷やヨーヨーです。もちろんぶーちゃんは取れないので、ママの神業とも言えるテクニックで（爆)ヨーヨーを二つゲットしました♪どちらを選ぶか迷っているぶーちゃんです。これから夏祭りも始まるし、そういう意味では楽しい季節がやっ . . . 本文を読む
とにかく私も相方も大のお出かけ好き。なので、お休みの日にはあちこち出歩く事が多いのですが、今回のターゲットはここ、エプソン品川アクアスタジアム。水族館が大好きなぶーちゃんなので、今回もどんな所か楽しみに行ってきました～。
良かった所♪
１．とにかく綺麗で、トイレが立派。
いや、これ笑い事じゃなくて～（滝汗)やっぱり同じ水族館でも昔からあるような古い所は結構トイレとかも小さかったり若干汚かったりす . . . 本文を読む
二週間ほど前から仕事やプライベートでメッチャ忙しくて、ブログどころじゃありませんでしたよ。気がついたら梅雨に入ってるし、来週からは猛暑だと言うし、その先にはぶーちゃんの大好きなプールが毎日始まるし（滝汗)本当に一日４８時間欲しいです。２４時間は家族の為、残り２４時間は自分の為・・・ってダメかしらね。
とりあえず、色々忙殺されていた事がひと段落着いたので、今日は家族でお出かけしました。場所は最近出 . . . 本文を読む
私は元々理系の人だったので、国語とかはあまり得意じゃありませんでした。が、本を読むのがとにかく大好きなんです。今でも大体図書館で２～３冊は借りて暇があれば読んでいます。
が、手元にどうしても置いておきたい本って言うのもあるんですよ。
それの最たるものが辞書。そう、実は私辞書マニアなんです(笑)
もちろんネットで調べれば一発なんだけれど、そうじゃなくて暇な時にぱらぱらっと開いて眺めるのが結構つぼ。 . . . 本文を読む
今日になっても水泡らしきものは現れず。
ぶーちゃんの足は、どうやら虫さされによるアレルギー反応だったみたいです。
病名調べてみたら「小児ストロフルス」というものでした。再発の恐れありなんですって。
嫌だわぁ・・・。
酷い痒みを伴うらしいのですが、これ幸い痒みに鈍いぶーちゃんは結構元気です。
でも、とんとんの方が薬塗るたびむず痒くなります～(*_*;
早く良くなれ～！！
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いやはや、びっくりですよ。先日エントリーした虫刺されですがね。後日談が出来てしまいました。腫れがすっかり引いてよくなったもんだと思っていたんですけれどね、その痕が凄いんですよ。左足首は腱の所から甲の部分まで赤い発疹がバラバラバラ～っと（汗)かき壊した腱の部分は変なぶよぶよが出来て我が子ながら気持ち悪い(・_・;)
その上、なんとその発疹が蚊に刺されていない顔やお腹の方までぽつぽつと出てきちゃった . . . 本文を読む
月曜日の事ですが、ぶーちゃんが保育園に迎えに行って靴を履かせようとしてびっくり。なんと両足のあちこちが真っ赤に腫れ上がってるじゃないですの！一体何事・・・と思い連絡ボードを見ると「夕方裏手の公園に遊びに行きました」とかかれているじゃありませんか。
・・・蚊に刺されたのね。
あーびっくりした。特に痒がる様子も無いので、そのままほっておいて翌日。
ＯＴに行く準備を始めて再びぶーちゃんの足をみて、ま . . . 本文を読む
今日は久しぶりにお友達と公園に行きました。
いつもいく近くの公園ではなく、自転車とバスを乗り継いで結構大きな総合公園へ。
噴水あり、野球場あり、バーベキューコーナーありと盛りだくさんな上に、あまりに大きな公園のせいか園内をバスが走っています(笑)
今日会ったのは、ぶーちゃんがまだ一歳にならない頃から同じ幼児サークルで仲良くなったお友達。家が少し遠いのと、ぶーちゃんは保育園、彼女は幼稚園と進んだ先 . . . 本文を読む
ぶーちゃんの問題が発覚したのは生後半年。最終的に病名が付いたのは１才の頃。
生後半年から１才過ぎ・・・つまり歩くようになる頃までって一番子供が
めまぐるしく成長する時期ですよね。
そんな時期に突入した頃から、ぶーちゃんが明らかに周りの子供と違うって事が
他人にもわかるようになりました。
その頃から、私は「ぶーちゃんの事をどう回りに説明するか」という事に
頭を悩ませるようになりました。
正直なとこ . . . 本文を読む
０４年の出生率１・２８台後半、少子化止まらず (読売新聞) - goo ニュース
夜のニュースで少子化の問題が取り上げられていました。
労働力の低下や年金問題など、少子化によるデメリットがたくさんあるのは理解出来ます。
でも、子供を生むってやっぱりすごい大変な事なんだと思うんですよね。
少子化対策なんて言ってるけれど、現実は本当に厳しい。
３００人以上の大会社では具体的な子育て対策を採るようにと . . . 本文を読む