成田から佐原までは車で30分ほど。
以前テレビで水郷の街として紹介されていたのを覚えていたので、今回ちょっと立ち寄ってみました。
とはいうものの、下調べはほとんど一切していない私達
駐車場ひとつも見つけられないので、携帯で検索して散策の中心地でもある「伊能忠敬記念館」を目指しました。
何故かと言えば、ここならうちのカーナビがしっかりナビしてくれそうだったからです
で、到着。
ちょうど記念館の裏 . . . 本文を読む
巨大迷路の次は、成田ゆめ牧場へGo!ですよ。
駐車場を横切るだけで到着ですけどね
さて、手帳情報など。
駐車場(普通車1日500円)は、入場時に手帳を見せれば無料になりました。
そして入場料ですが・・・割引はありましたが、「障がい者が半額」のみの割引でした。
ふーん・・・ちょっと珍しい
大体こういう所は、障がい者+介助者1人が半額・・・と言うところが多いんですよね。
ちなみに大人が1200円、 . . . 本文を読む
先日、千葉県・成田ゆめ牧場で開催されている「ひまわり巨大迷路」に行ってきましたよ~
新聞に一面に咲くひまわりを見た時からチェック入れていたんです
遊ぶ事には抜かりのないとんとんなのですよ・・・。
さて、まず行く前に公式HPをチェック。
ひまわり迷路ですが、なるべく長く楽しんでもらえるように種まきの時期をずらしていくつか会場を設けているらしいんです。
今年は梅雨が短くひまわりの開花が早かったようで . . . 本文を読む
ブログの更新が減ってはいますが、お出かけは結構しているとんとんファミリ-。
今日は丁度GWの谷間の平日に行った「東武ワールドスクウェア」のレビューなどやってみようと思います!
東武ワールドスクウェアを知らない方の為にちょっと豆知識など・・・。
東武ワールドスクウェア 世界建築博物館(とうぶワールドスクウェア せかいけんちくはくぶつかん、Tobu World Square)は、
世界各国の遺跡や建 . . . 本文を読む
先日、サークルの遠足でTDSに行ってきました
サークルの遠足では今まで何度かTDLには行ってましたが、今年は初めてのTDS。
ボランティアさんと一緒に元気よくぶーちゃんも参加してきました。
今年TDLの遠足を諦めたのは、35周年の記念イヤーということで例年以上に混んでいるという事情もあったそうなんですが、その余波を受けてかTDSも激込み!!
どのアトラクションも軽く60分以上待ちで、ぶーちゃんた . . . 本文を読む
ぶーちゃんと過ごす週末は、なるべくお散歩もかねてお出かけするようにしています。
近所をぶらりとすることもあれば、電車に乗ってちょっとお出かけ・・・という事も多いんですよね。
今回の写真は、ここ数年毎年行っている神宮外苑で行われているいちょう祭りでの一枚です。
ここのスポットは、ドラマなどでもよく使われるのでかなり有名ですよね。
まぁそういう事情もあり、毎年ものすごーく混んでいます。
どのぐらい混 . . . 本文を読む
さて、最終日の朝。
出発前の僅かな時間でしたが、湯布院のもう一つの楽しみとしてブラブラ裏道散歩をしてきました。
お宿には「湯布院散歩マップ」なるものが置かれていまして、これを参考に近場をちょろっと巡ったんです。
昨日辻馬車で通った大通りからちょっと裏に入ると、こんな感じの味のあるお店がずらりと並んでいます。
この時点で朝9時位なのですが、ぶっちゃけもう既に汗がだらだらするほどの暑さです・・・ . . . 本文を読む
長いドライブを終えた夕方、由布院に到着しました。
そのままお宿にチェックインでもいい時間帯だったのですが、
せっかくなので散策をちょっとすることにしました。
まずはJR由布院駅で記念撮影。
ここの駅、とってもおしゃれな木造の駅舎なんです♪
そしてパパはカメラ片手に駅に突撃・・・
な・・・なんでこんなホームの写真が撮れるんだい?とおもったら、
なんと、この駅改札口が無いそうです・・ . . . 本文を読む
阿蘇ファームランドを出発した私達。次に向かうは「阿蘇火口見学」です。
やっぱりここに来たからには行かなきゃね~って事で
登山道路を上っていくと、ぱぁっと視界が開けて一面が草原地帯になります。
その辺りは阿蘇パノラマラインと言って、ドライブのメッカの場所のようです。
私は写真は撮れなかったんですが、ネットを検索するといろいろ素敵な写真がありますのよ~。
私が見たイメージに近い写真はこちらのサイトか . . . 本文を読む
皆さんこんばんは・・・。
長い夏休みも終り、ようやく一息つきたいところなのですが、今度は役員関係の仕事で
思いっきり振り回されはじめてしまい、ぐったりしているとんとんです
いやね・・・根がぐーたらなので、毎日バタバタしているとそれだけでブルーになっちゃうんっすよ
それはさておき。
あまりにも中途半端に終わった九州旅行記。
旬も過ぎ、記憶もおぼろげになりそうですが、旅行記だけは毎年書き綴っているの . . . 本文を読む