4月30(木) 晴れ
家に着いたら「磨こう」と。
気になっていたソーラーパネル。
ワックスで磨く。
ついでにプレマシーのヘッドライトも濁(にご)ってきたなぁ。
磨く前。
磨いた後。
磨く前。
磨いた後。
レンズの内側が磨けないので、これ以上はきれいにならないな。
4月30(木) 晴れ
ずっと座っていて腰が痛いので、ちょっと走ってこよう。
去年、
ママチャリ用相模川周回コース20km(相模大橋ー神川橋)1/2
というのを作ったので、今日は海まで行ってこようか。
名付けて、
「ママチャリ用相模川周回コース35km(厚木神社ー平塚新港)」だな。
走行距離 34.74km 出発13:30 帰宅16:30
水道橋。
今年初めての半ズボンと半そで。腕が少し寒かった。
誰もいない大神スポーツ広場。
ゴールデンウイークなのだから、ここの駐車場はいっぱいになっているはずだが、みんな不要外出を避けている。
銀河大橋南側。道のわきに咲いている赤い花は・・・
アカツメグサ。
ここの工場の駐車場はいっぱいだ。
テレワークもできず、ゴールデンウイークも休まず。
馬入のお花畑にも、人はほとんどいない。
川の水は青かった。
東海道線。
平塚漁港。
平塚新港の隣の駐車場も1台も止まっていない。
平塚新港もひとけはない。
こちらのブロックで子供たちが遊んでいた。
茅ヶ崎側に渡る。
小出川のここから見える二つの橋は、ゴルフ場内なので渡れない。
県道46号の橋で小出川を越える。
中島中学校の横を通り、ゴルフ場の間の道を通り、東海道線と国道1号の下をくぐって、「新田入口」の信号に出て、北上。
道は相模川の土手に寄ってくるが、土手上には上がれず、ここから土手道と家の間の道を走り土手道へ出る。
圏央道の下を走ってくると、ここで行き止まり。
左は相模線。前は新幹線。上は圏央道。
16:00 明日から5月、日はだいぶ伸びたが、もう夕方の様相(ようそう)だ。
さて土手道に出るにはこのJX金属の入り口で、相模線を越えていかないと。
JX金属の南側を回り、圏央道をくぐったところからサイクリングロードが始まる。
ところがサイクリングロードは続かず、トンサンは通れないと思って、新東名の海老名南JCT(ジャンクション)の周りを通って、中野公園の南側から圏央道をくぐったが・・・
トンサンはあのおじさんが座っている横から出てきた。
しかしサイクリング道路はまだ南へ伸びている。
どうやらいったん河川敷へ降りて、県道22号の戸沢橋をくぐってくればあの先へ出られるようだ。
そういえば北から南へ走ったときは、そうしたこともあったな。
逆ではわかりにくいが。
ここまで、ちょっと寄り道したから30kmかな。
相模大堰(おおぜき)の橋で厚木側へ渡ろう。
帰宅16:30。
4月30(木) 晴れ
去年の5月は何をしていたかなあと、自分のブログを振り返る。
野田あすかという発達障害のピアニストのピアノが素晴らしいと書いてあった。
【ピアノ】初めて聞いた野田あすかさんのピアノ。手話もきれいだった。
ピアノを弾くリストカットの跡の腕が痛々しい。
野田あすかの最新作。
野田あすか - 「生きる。」
野田あすかのピアノを聞いていると、自然と涙がこぼれてくる。
そして動物の写真を見ると、「この地球で生きているのは人間だけじゃないんだなぁ」と。
コロナウイルスが人間を減らそうとしている理由を考えてしまう。
4月30(木) 晴れ
今日見たTwitterから。
うん、そうか。
コロナウイルスが目を開かせてくれた。
人々の政治を見る目がこれで変わっただろう。
本日の国会。志位さん正論すぎる。
— Tad (@TadTwi2011) April 29, 2020
「GoToキャンペーン。終息の目処がつかない下で終息後の事業につぎ込む予算が1.7兆円もあるのなら、まずは目の前の感染爆発や医療崩壊を止め、一刻も早い終息のために使うべき。早く終息させることが重要なんです」 pic.twitter.com/5nQyp2mq36
4月29(水) 晴れ
静かなドリル(モーター)を使えるように。1/3
静かなドリル(モーター)を使えるように。2/3
今日はその続き。
このままだと高さが低いので下駄(げた)をはかせよう。
できればドライバーを使わないで固定したいが・・・
上に用意した木は幅が狭いので、台座と同じ木材を重ねた。
ドリルの固定は、ドライバーを使うことにした。
この台座を踏み台(工作台)に取り付けるのは、ネジ締錠(しまりじょう)にした。
あれ、踏み台が厚くて届かない。
このくらいまで掘るか。
久しぶりにノミを使った。
このくらい掘ればいいだろう。
しっかり固定できた。
ドリルを固定して・・・
最後の課題、3. スイッチにロック機構が無いので、ロック機構を作らなくてはいけない。は、アルミ棒で輪を作って、スイッチをロックする。
スイッチOFFは上にずらすだけ。
さてちょっと休憩してから、タイヤづくりを始めるか。
準備OK。
やすりでこすると負荷がかかるから、小さいヒートシンクは熱くなるだろう。
ヒートシンクに、デジタル温度計のプローブをビニールテープで止める。
作業開始前。
作業すると45℃くらいまで上がった。
しかしまあ大丈夫だろう。
DCドリルの回転はすごく遅くて、タイヤの面取りは倍くらいの時間がかかる。
が、まぁ静かだから、のんびりやろう。
半分ぐらい削ったところで中断し、またタイヤが必要になってからやろう。
ところでドリル本体とチャックの間でがたつきがある。
ドリルの本体とチャックの間にガタがある。
「カタツムリ」にタイヤを取り付けよう。
完成。
裏側。
正面から。
ライティングボックスを使って撮影しよう。
木の車13台目 カタツムリ
Stay Homeで工作も進むなあ。