3月29日(土)
4時前、寝床でラジオを聞いていたら出演していた女の子が『青葉市子の機械仕掛乃宇宙』と言った。
それで懐かしくて聞きたくなってしまった。
もう約10年経つんだなぁ。
今聞いても新鮮な感じがする。
3月29日(土)
4時前、寝床でラジオを聞いていたら出演していた女の子が『青葉市子の機械仕掛乃宇宙』と言った。
それで懐かしくて聞きたくなってしまった。
もう約10年経つんだなぁ。
今聞いても新鮮な感じがする。
12月18日(水) 晴れ
久しぶりにあすかちゃんの演奏を聞いた。
エレクトーンが白になっていた。特注品かな。
TRUTHの前奏に工夫をしていて、エンターティメントとしての腕を磨いているなと言うのが感じられる。
あすかちゃんのことは何度か記事にしてきたが、それを見ると2020年8月で53.5万人だったチャンネル登録者が、今日現在では84.8万人だった。
トンサンのあすかちゃんの記事
826aska
4年経ったのに100万人を越えていなかったのは、意外とYouTubeで100万人の登録者を生むのは難しいんだなと言う感想。
でも10万人だってなかなか超えないんだからね、100万人越えだったらバケモノだな。
いつから白いエレクトーンになったのか動画を調べてみると、
今年10月の動画を見ると、白いエレクトーンになっていた。
でもあれ、「826aska」が縁取り文字で目立たない。
12月3日に撮られた動画ではロゴが赤くなっていた。
きっと目立たないから、中を埋めたんだな。
白くなったのは・・・
動画で見つけると、去年の12月25日には白いエレクトーンになっていたね。
こういうのを調べるのも、動画を見る楽しみの一つ。
11月15日(金) 雨
トンサンはYouTubeで自分の青春時代の歌をよく聞くが、それが流行っているそうだ。
なぜか?
今の歌番組を見ていると、
1. グループが多い。
2. ダンスが主。
という特徴がある。
歌を聞く(歌詞を感じる)よりも映像を見せる方が中心。
歌を聞いて、その歌の心を感じることが少なくなっている。
その反動なのか、じっくり歌詞の内容を考えてみる人が増えているようだ。
今日見たYouTubeから。
コメントでこの『木綿のハンカチーフ』は斉藤由貴の『卒業』のアンサーソングだというのがあり、さらに別の人が、その前に松田聖子の『制服』が出ているのでこの曲のアンサーソングでもあるのではないかと言っている。
いずれも作詞は松本隆。
今になっても名曲だなぁと思える歌は、作詞も素晴らしい。
はやり歌をネタにして、その解釈を楽しむのもYouTubeがあるからこそ。
7月18日(木) 曇りのち晴れ
今日見たYouTubeから。
昔の歌番組はこんなにわくわくしたのに、今のテレビの歌番組は全然面白くない。
なにが違うのか?
このYouTubeを見てみると、昔は一人の歌手がバックバンドで歌っていた。
それだけ歌唱力があったし、アイドルとしての個人的魅力もあった。
今は、一人で見せられるような舞台が作れないからグループで歌うのだろうか?
しかも歌だけでは魅了できないので、踊りを付けているのだろうか?
もう昔のような歌番組ができるのはムリなのだろうか・・・
5月28日(火) 雨のち曇り
今日見たYahoo!ニュースから。
YouTubeでも、
坂井泉水が212曲も作詞していたとは!
トンサンは揺れる想いが好きかな。
ところで渋沢駅の接近放送は、まだやっているのかな。
関係者しか撮れない貴重な動画が2ヵ月前にアップされていた。
作曲も試みたらしい。
このことはみんな知らなかったんじゃないかな。