5月31日(火) 雨
今日見たFacebookから。
寄付をしない、「人助け指数」も最下位 そんな日本に言いたい「寄付は自分も変える」
ここのコメントも『寄付が本当にその目的で使われているのか心配』という意見が多かった。
確かに怪しい団体もある。
しかし調べればわかる。
その団体の活動報告書を見ることだ。そして誰がやっているのかを知ること。
トンサンが定期的に寄付を続けているのが「カタリバ」だ。
これからも寄付をしたいなと思っている団体は次の通り。
「れいわ新選組」
「抱樸(ほうぼく)」
「Get in touch」
「若者おうえん基金」
また、単発で寄付をした先は次の通り。
「ウィキペディア」に。
「note」の作者 しらいわ よしこさんに。
クラウドファンディングではいろいろあるが、
「readyfor」
ろう者の映画監督 今村彩子さんに。ドキュメンタリー映画制作のため自転車で日本を縦断したい!
ろう・難聴 × LGBT の子どもたちに、500人のエールを届けたい!
映画「私はワタシ」をLGBT教材として制作、学校へ届けたい!
「readyfor」はログインすると支援履歴がリストアップされる。
「おつくる」徳島大学腎臓内科の阿部先生のプロジェクトへ。世界で唯一のミニ腎臓で8億5000万人の腎臓病患者のための治療薬開発に挑む!
「MotionGallery」
聞こえる人、聞こえない人、
どちらにも分かるHIV/エイズ予防啓発動画を作りたい!
ろう者の監督が描いたろう者×LGBTQの映画製作プロジェクト!
〜今井ミカ監督作品「虹色の朝が来るまで」(長編映画)〜
「CAMPFIRE」
子どもマンガ図書館をつくりたい
なくなってしまったクラウドファンディングもある。
JAPANGIVINGだ。
寄付型クラウドファンディングサイト「ジャパンギビング」は 「LIFULLソーシャルファンディング」へ
しかしここはさらに、
寄付サイト「LIFULLソーシャルファンディング」事業譲渡のお知らせ
ということになってしまった。
東ちづるさんへの寄付は実行されて支障は無かったようだが、クラウドファンディングの運営会社によっては閉鎖もある。
日本人は寄付する人が少ないようだが、YouTubeのライブチャットではみんな結構寄付(スパチャ)している。
バーチャルアイドル引退で、1000万円稼ぐ。
気分によってはお金を出すことに渋ることも無いようだ。