4月29(水) 晴れ
静かなドリル(モーター)を使えるように。1/3
静かなドリル(モーター)を使えるように。2/3
今日はその続き。
このままだと高さが低いので下駄(げた)をはかせよう。
できればドライバーを使わないで固定したいが・・・
上に用意した木は幅が狭いので、台座と同じ木材を重ねた。
ドリルの固定は、ドライバーを使うことにした。
この台座を踏み台(工作台)に取り付けるのは、ネジ締錠(しまりじょう)にした。
あれ、踏み台が厚くて届かない。
このくらいまで掘るか。
久しぶりにノミを使った。
このくらい掘ればいいだろう。
しっかり固定できた。
ドリルを固定して・・・
最後の課題、3. スイッチにロック機構が無いので、ロック機構を作らなくてはいけない。は、アルミ棒で輪を作って、スイッチをロックする。
スイッチOFFは上にずらすだけ。
さてちょっと休憩してから、タイヤづくりを始めるか。
準備OK。
やすりでこすると負荷がかかるから、小さいヒートシンクは熱くなるだろう。
ヒートシンクに、デジタル温度計のプローブをビニールテープで止める。
作業開始前。
作業すると45℃くらいまで上がった。
しかしまあ大丈夫だろう。
DCドリルの回転はすごく遅くて、タイヤの面取りは倍くらいの時間がかかる。
が、まぁ静かだから、のんびりやろう。
半分ぐらい削ったところで中断し、またタイヤが必要になってからやろう。
ところでドリル本体とチャックの間でがたつきがある。
ドリルの本体とチャックの間にガタがある。
「カタツムリ」にタイヤを取り付けよう。
完成。
裏側。
正面から。
ライティングボックスを使って撮影しよう。
木の車13台目 カタツムリ
Stay Homeで工作も進むなあ。