5月31日(金) 曇り
現在練習しているところ。
先生から指示されたのは、「生きて来られた」のところまでだったが、レッスンの間が空いたので、「瑠璃色の地球」のところまで覚えようとしている。
リズムが全然歌とあっていない。
左手「ソレファーファレシ」は1.5拍に伸ばさないと・・・
「レミファソラ」まで。
5月30日(木) 晴れ
いい天気だ。免許更新に行ってこよう。
通チャリ1号で行こう。
空気が少ないので入れていこう。
交通安全協会も、海老名警察署も混んでいた。
平日朝9:30なのに。
でも次から次へと進み、ほとんど待ち時間なし。
高齢者講習を受けているので、講習も無し。
写真を撮り、即日免許を交付してもらう。
交通安全協会も含めて、全部で20分くらい。
帰り道。相模大橋とあゆみ橋。
あれ、ちょっと横を向いちゃったな。
次の更新は令和6年だ。
5月29日(水) 曇りのち晴れ
電気自動車とガソリン車の価格が逆転する日はいつだろうか。
今は電気自動車の方が、圧倒的に価格が高い。
その原因はバッテリーが高価だからだ。
しかし技術開発競争はデッドヒート。
バッテリーを制する者が、EV(電気自動車)を制すると言われている。
高性能で低価格なバッテリーが開発され、たちまちEVの価格はガソリン車よりも安くなる。
その理由は、エンジンに比べてモーターの部品点数は1/10と言われているからだ。
EVはイニシャルコスト(購入価格)が安いだけでなく、ランニングコスト(メンテナンス費用)もかからない。
だから、EVとガソリン車の価格が逆転した日を境に、堰(せき)を切ったようにみんなはEVに乗り出す。
今まで車を作ったことの無いものがEVを作り始めたのが、そのいい証拠だ。
テスラをはじめとして・・・
今もたくさんのパイオニアがEVの生産に乗り出している。
さて、トンサンは株はやらないが、投資するならバッテリーメーカーがいい。
EVだけじゃなく、家庭でも発電した電気を蓄えるために、バッテリーが大活躍する。
これからの世界の需要は、バッテリー。
EVが10年以内にガソリン車より割安になることが判明
元テスラ幹部が予言する「日本車」の未来
中国EV車攻勢、日本は苦戦 日産リーフ超す航続距離も
水越孝「電気自動車 (EV) の“その先”の未来を考えよう」 [モーニングCROSS]
電気自動車開発 清水浩教授に聞く
トンサンがEVに魅力を感じたのはこのELIICA(エリーカ)だった。
トンサンが望むEV(電気自動車)はまだ発売されない。
5月29日(水) 曇りのち晴れ
今日見たYouTubeから。
もう若者も気付いている。
今の政府には期待していない。
自分の身を守るために、どんどん海外へ出ていくかも。
この動画のコメント欄も見てほしい。