4月20日(日) 曇り
ろう協の総会に行こうと自転車(通チャリ2号)を出したら、後輪はほとんど空気が無い。前輪も少ない。
後輪もスローパンクだろうと思って、前輪・後輪とも空気をいっぱいに入れて乗って行った。
ところが総会が終わって帰ろうとしたら、後輪の空気が抜けていた。
しかたがない家まで押し歩き。
朝乗ろうとしたときと同じ状態。ほとんど空気が無い。
今日の修理品 通チャリ2号のパンク
水没チェックすると、
先日直したところの横から泡がぶくぶく。
パッチを貼って延命。
いよいよチューブ交換しなければならないが、後輪のチューブ交換は大変なので、またもや先延ばし。
あ、スポークも1本折れている。
折れたスポークは抜いた。
今度チューブ交換するときに、一緒に修理かな。
それにしても通チャリ2号は何年乗っているだろう。26年くらいか。